仮想通貨の種類は?日本で買えるおすすめ通貨18選をご紹介

仮想通貨はビットコインが誕生してから続々と通貨が生まれ勢いに乗っている分野です。そこでどんな仮想通貨があり、どんな特徴を持っているのか解説します。

コンテンツ

仮想通貨の種類とは

仮想通貨は大きく分けてビットコインとアルトコインの2種類

仮想通通貨は大きく分けると「ビットコイン」と「アルトコイン」の2種類に分けられます。仮想通貨の始祖であるビットコインを参考にして作られたものがアルトコインです。

アルトコインはビットコイン以外の仮想通貨のことを指しています。ビットコインの弱点を補う特徴も備えていて期待されています。

ビットコイン人気を皮切りに膨大な数のアルトコインが出現しているのが現状です。

仮想通貨は約20,000種類

現在、仮想通貨は約20000種類あると言われています。ビットコインから億り人が生まれたように投資目的で保有している方も多いと思われます。

しかし、詐欺のような仮想通貨が紛れているのも事実です。20000種類もある中で投資すべき仮想通貨は限られています。それぞれの特徴を知っておき、騙されないように注意しましょう。

参考:CoinMarketCap

日本で買えるおすすめの仮想通貨の種類一覧と18選

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リップル
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン
  • モナコイン
  • ステラルーメン
  • イーサリアムクラシック
  • ネム
  • シンボル
  • ベーシックアテンショントークン
  • クアンタム
  • オーエムジー
  • アイオーエスティー
  • リスク
  • ファクトム
  • エンジンコイン
  • ポルカドット

ビットコイン(BTC)

2008年10月にサトシ・ナカモトという人物が論文をネット上で公開。複数の開発者が協力したことで2009年にビットコインの運用が開始されました。

世界で初めて作られた仮想通貨として有名です。

ビットコインの仕組みを参考にし、イーサリアムなどのアルトコインが続々と生まれています。今後通貨として利用されるのではないかと注目されています。

本来通貨であれば中央管理者が存在します。

日本銀行やFRBが管理者にあたりますが、仮想通貨には存在しません。ブロックチェーン技術やマイニングを使って、管理者の影響を受けず取引が行える特徴も持っています。

また、ビットコインには発行枚数が2100万枚と上限が決められています。ハイパーインフレを起こさない通貨としても注目を浴びています。

通貨単位BTC
発行上限枚数21,000,000 BTC
特徴世界ではじめて誕生した仮想通貨
時価総額ランキング(2022年9月現在)1位
国内で取り扱っている取引所コインチェック、bitFlyer、DMM Bitcoinなど
発行開始日2009年1月
価格(2022年9月現在)2,806,796円

イーサリアム(ETH)

当時19歳だったヴィタリック・ブリテンによって考案された仮想通貨です。時価総額2位としてビットコインの次に人気とされています。

イーサリアムはビットコインとは異なり、仮想通貨を指す言葉ではありません。

本来は分散型アプリケーションのことを指します。仮想通貨の基本的な機能とアプリケーションを記録・実行する機能であるスマートコントラクトが特徴です。

スマートコントラクトはブロックチェーン上で契約を自動で結ぶことができるため第三者の仲介を必要としません。

また、発行枚数に制限がなく、価値を半減する半減期もありません。さらに注目されている要因としてNFTとの関係性にあります。

NFTの取引がイーサリアムのブロックチェーン上で行われているため今後必要とされるプラットフォームとしても目が離せません。

通貨単位ETH
発行上限枚数なし
特徴スマートコントラクト
時価総額ランキング(2022年9月現在)2位
国内で取り扱っている取引所Coincheck、bitFlyer、GMOコイン、DMMBitcoinなど
発行開始日2015年
価格(2022年9月現在)188,855,12円

リップル(XRP)

リップルは発行枚数が1000億枚とされています。すでに2005年にすべて発行済みであるため今後新規発行される予定がありません。

また、国際送金システムのSWIFTの課題を解決することを目的として開発された仮想通貨です。国際送金する際には時間や手数料が発生していました。

しかし、リップルを利用すれば1~4秒ほどの短時間で送金が完了します。

通貨を繋ぐ役割からブリッジ通貨と呼ばれています。リップルは「Ripple Inc」という会社によって管理・運営が行われています。

ビットコインやイーサリアムとは異なり、管理者が存在する中央集権型の仮想通貨となります。

さらにブロックチェーンを使わずXRP Ledger(分散型台帳管理システム)を使って管理が行われています。

リップル社はネットワークシステムのリップルネットも運営してます。リップルネットを経由することで速く低コストで国際送金を可能にします。

世界の金融機関が参加し始めているため、国際送金の未来を変える可能性を秘めたネットワークです。

通貨単位XRP
発行上限枚数1000億枚
特徴国際送金システムを短時間で済ませられる
時価総額ランキング(2022年9月現在)6位
国内で取り扱っている取引所Coincheck、bitFlyer、GMOコイン、DMMBitcoinなど
発行開始日2013年
価格(2022年9月現在)68.03円

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュは2017年8月にビットコインからハードフォークして生まれた仮想通貨です。

ハードフォークとは既存の仮想通貨からシステム変更を行い、新たな仮想通貨として派生することを指します。

ビットコインのスケーラビリティ問題を解決するためにサイズを大きくして格納できるようにしています。

データ量を増やすBig Block(ビックブロック)を採用して生まれたのがビットコインキャッシュです。

ビットコインのサイズが1MBなのに比べて32MBまで拡大されています。サイズが大きいことで一度に多くの取引を処理できるというメリットがあります。

他に発行上限が2100万や4年に一度半減期が訪れるなどビットコインと特徴が同じです。

通貨単位BCH
発行上限枚数2100万枚
特徴Big Blockを採用
時価総額ランキング(2022年9月現在)30位
国内で取り扱っている取引所DMMBitcoin、coincheck、bitFlyerなど
発行開始日2017年
価格(2022年9月現在)16,488,92円

ライトコイン(LTC)

ライトコインは元Googleのエンジニアによって作られた仮想通貨です。ビットコインの抱える問題を解決するために生まれました。

そのためビットコインとアルトコインは「金と銀の関係」と呼ばれています。

特徴的なのがスケーラビリティ問題の解決を目指したためSegwitを採用している点です。

Segwitは取引データと署名データのうち署名データを別にまとめておくことで容量を節約するシステムです。

初期の段階で採用した仮想通貨として有名です。また、トランザクション(取引)の承認時間が短く済むところも特徴です。ライトコインは2分30秒で承認を行います。

ビットコインは10分とされているので4倍のスピードで取引の承認が終わります。ビットコインの弱点を補填する仮想通貨ですね。

通貨単位LTC
発行上限枚数8400万枚
特徴Segwitを採用
時価総額ランキング(2022年9月現在)22位
国内で取り扱っている取引所GMOコイン、bitFlyer、bitbankなど
発行開始日2011年
価格(2022年9月現在)7,586,53円

モナコイン(MONA)

2ちゃんねる内で「Mr.Watanabe」と名乗る人物によって開発されています。2ちゃんねるのキャラクター「モナー」を参考にモナコインと名付けられたとされています。

他の仮想通貨とは異なり、日本人がメインユーザーとなります。そのため関連した情報も日本語で書かれているものが多く、日本人が馴染みやすい仮想通貨となっています。

モナコインはセグウィットという技術で取引データを小さくすることでトランザクション(取引)の処理を速くしています。ビットコインが10分かかるところをモナコインは1分で取引してしまいます。

さらにアトミックスワップ機能も採用。アドミックスワップ機能とはブロックチェーン上で2つの仮想通貨を交換可能とする機能です。そのためビットコインと交換可能となりました。

通貨単位MONA
発行上限枚数1億5000万枚
特徴日本独自の仮想通貨
時価総額ランキング(2022年9月現在)487位
国内で取り扱っている取引所DMM Bitcoin、GMOコイン、bitFlyerなど
発行開始日2013年
価格(2022年9月現在)62,96円

ステラルーメン(XLM)

ステラルーメンは2014年7月にジェド・マケーレブ氏を中心に作られた仮想通貨です。個人向けの決済や送金システムの効率化を目指して作られました。

ステラ財団と呼ばれる非営利団体が運営や管理を行っている中央集権型の仮想通貨です。またブリッジ通貨としても期待されています。

国際送金は例えば円からドルを送ろうとすると時間と手数料がかかってきます。

しかし、ステラルーメンを間に挟むことで時間を短縮し手数料も安く抑えてくれます。決済スピードについてはビットコインが10分かかるところを 2〜5秒で決済が済んでしまいます。

国際送金を変える存在として注目されています。すでにステラルーメンを導入している国も存在します。2021年1月にウクライナ政府はステラルーメンとの連携を発表しています。

新規トークンの作成にステラルーメンのブロックチェーンシステムを採用するというものです。またアフリカ諸国からも導入を検討している話が出ているほどです。

通貨単位XLM
発行上限枚数1000億枚
特徴ブリッジ通貨
時価総額ランキング(2022年9月現在)25位
国内で取り扱っている取引所bitFlyer、DMM Bitcoin、GMOコイン、coincheck
発行開始日2014年
価格(2022年9月現在)17,54円

イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムクラシックは2016年6月に起きた「The DAO事件」がきっかけとして誕生しました。

The DAOとは投資家から資金を集めて使い道を投資家の投票によって決める分散型投資ファンドのことを指します。

しかし、セキュリティ面に脆弱性があり、悪質なハッカーに約360ETH(50億円相当)が盗まれました。

この際にハッキングの被害を帳消しにする派とハッキング事件を受け入れる派で意見が対立しました。

結局、帳消しにすることになりましたが、反対派は納得ができず、分裂し、イーサリアムクラシックを開発しました。

そのためセキュリティ強化に力をいれたIoTプラットフォームを意識したものになっています。IoTの成長に大きく関わってくると期待されています。

また発行枚数が2億1000万~2億3000万枚と上限が設定されている特徴もあります。

通貨単位ETC
発行上限枚数なし
特徴IoTプラットフォームを意識して開発
時価総額ランキング(2022年9月現在)21位
国内で取り扱っている取引所bitFlyer、coincheck、DMM Bitcoinなど
発行開始日2016年
価格(2022年9月現在)4,057,84円

ネム(XEM)

国や政府から離れた、新しい経済の仕組みを生むことを目指し、開発された仮想通貨です。

ネムとはブロックチェーン技術を利用した決済・送金プラットフォームのことをいい、そこで利用される仮想通貨をゼムと呼んでいます。

送金に要する時間も1分ほどで送金手数料も0.5XEM(約10円)と送金に向いています。

発行枚数にも90億枚と限りがあり、すでにすべて市場に出回っています。市場に流通するコインが増えすぎてインフレを起こす危険性を低下させます。

また特徴的なのが、ユーザーが独自トークンを発行できるモザイク機能もあり、新規仮想通貨の公開に利用されている点です。

インターネットのドメインのようなネームスペースをレンタルし、取得します。

ファイル部分にあたるモザイクも取得できます。独自のネーミングが行えるため今後プレミアがつく可能性も秘めています。

用途についてはまだ不明ですが、今後の活躍に期待できるものとなっています。

通貨単位XEM
発行上限枚数90億枚
特徴独自トークンが発行できるモザイク機能がある
時価総額ランキング(2022年9月現在)91位
国内で取り扱っている取引所coincheck、DMM Bitcoin、GMOコインなど
発行開始日2015年
価格(2022年9月現在)5,85円

シンボル(XYM)

ネムのブロックチェーン大型アップデートにより生まれた仮想通貨であり、以前はカタパルトと呼ばれていました。企業や公的機関に合わせたブロックチェーンとして開発されました。

ネムと比べて処理速度やセキュリティが改善されたとされています。さらに大きな特徴としてハイブリッドチェーンとして開発が進められたことです。

ハイブリッドチェーンとはプライベートチェーンの機能を維持しながらパブリックチェーンと自由に通信ができるシステムのことです。

他のブロックチェーンとの相互運用も可能としているため期待されています。

またシンボルではハーべスティングを行い金利報酬が受け取れる仕組みが採用されています。この仕組みはPOS+(ブルーフオブステークプラス)と呼ばれています。

報酬を受け取る条件としては10000XYM以上のシンボルを保有することとなります。シンボルウォレット上で報酬がもらえるためインストールしておきましょう。

通貨単位XYM
発行上限枚数90億枚
特徴ハーべストで報酬がもらえる
時価総額ランキング(2022年9月現在)130位
国内で取り扱っている取引所bitFlyer、GMOコイン、bitbankなど
発行開始日2021年
価格(2022年9月現在)5,44円

ベーシックアテンショントークン(BAT)

ベーシックアテンショントークンはモジラとファイヤーフォックスの共同開発された仮想通貨となります。WebブラウザのBraveでの利用を目的として作られました。

Braveで広告を閲覧することによってBATポイントがもらえる仕組みとなっています。Brave Paymentsと呼ばれるBrave上の寄付システムを通して応援しているWebサイトに寄付できるという特徴を持っています。

すでに15億枚すべてが発行されているため市場に増えることはありません。マイニングの必要もなく、半減期が訪れないため安定した仮想通貨とされています。

さらに特徴的なのが円と換金が行える点です。

2021年5月にビットフライヤーと共同開発によってBraveからの報酬をビットフライヤーのウォレットで受け取れます。

そして、ベーシックアテンショントークンと日本円の交換を行ってくれるため、日本円に換金可能となりました。

広告を視聴してもらえる仮想通貨は珍しいので、ポイ活の代わりとしても隙間時間に行うのもいいかもしれません。

通貨単位BAT
発行上限枚数15億
特徴braveで利用されている
時価総額ランキング(2022年9月現在)75位
国内で取り扱っている取引所coincheck、DMM Bitcoin、bitFlyer、GMOコイン、bitbank、BITPointなど
発行開始日2017年
価格(2022年9月現在)44,31円

クアンタム(QTUM)

近年知名度が上昇傾向にあるクアンタムですが、ビットコインやイーサリアムの機能や仕組みを採用しています。課題点も克服している仮想通貨とされています。

特筆すべき点はライトウォレットを採用しているためスマートフォンなどのデジタルデバイスでも使いやすいことです。

クアンタムコアという公式ウォレットを利用しています。ブロックチェーンのデータを最小限に抑えているためサーバーの容量を削減することができます。

そのためIoTデバイスへの導入やビジネスツールへの応用が期待されています。さらにビットコインとイーサリアムの特徴をあわせもつ仮想通貨とされています。

2つ以上の仮想通貨技術を1つにまとめることは厳しいとされてきました。しかし、クアンタムはUTXOといわれる管理方法とスマートコントラクトを実装している良いとこ取りの仮想通貨です。

PoSを採用していて、DappsやDeFiアプリ開発も可能としているため今後成長が見込まれるものとなっています。

通貨単位QTUM
発行上限枚数1億700万枚
特徴ビットコインとイーサリアムのハイブリッド
時価総額ランキング(2022年9月現在)105位
国内で取り扱っている取引所DMMビットコイン、coincheck、GMOコイン
発行開始日2017年
価格(2022年9月現在)412,80円

オーエムジー(OMG)

イーサリアム基盤で開発されたオーエムジーはスケーラビリティ問題や分散型金融(DeFi)に使われる仮想通貨として期待されています。

高速で安く安全に金融サービスを提供することを目的としているOMG Networkで使用されている仮想通貨がオーエムジーです。

開発者が日本人であるため日本と関りの多いプロジェクトとなっています。

独自のブロックチェーンである「OMGネットワーク」も保有していて、決済手数料が安く、送金速度も速いことが特徴です。さらに異なるチェーンとも交換が可能とされています。

もともとはイーサリアムの規格のトークンとは交換がかんたんに行えていました。しかし、ビットコインなどの異なる規格トークンとは交換が困難でした。

そこでクリアリングハウスという仕組みを開発し、異なる規格のトークンでも交換が可能となりました。ネット世界だけでなく現実世界にも進出しています。

2017年タイのマクドナルドではフード代金をOMG支払いでも可能としています。今後さらに活躍するかもしれませんね。

通貨単位OMG
発行上限枚数1億4000万枚
特徴開発者が日本人で手数料が安く、安全
時価総額ランキング(2022年9月現在)118位
国内で取り扱っている取引所coincheck、DMM Bitcoin、GMOコイン、bitbankなど
発行開始日2017年
価格(2022年9月現在)249,70円

アイオーエスティー(IOST)

シンガポールに拠点を置くIOST財団によって開発された仮想通貨です。ブロックチェーン技術を色々なサービスに活用しようと作られたものです。

2020年末ごろは約0.6円でしたが、2021年3月4日には約7.5円に値上がりしました。日本でもコインチェックで取り扱いが始められたことで注目された仮想通貨となります。

特徴としては、PoBを採用していることです。PoBとはビットコインのアルゴリズムであるPoWの問題を解決する機能が期待されています。

PoWに比べ、ネットワークの貢献度によって報酬を受け取る仕組みとなっているため独占される危険性が低いです。

さらに効率分散型シャーディングを採用している特徴もあります。ブロックチェーンをいくつかに分けて、同時並行で取引処理を行う機能です。

取引の処理がはやくなり、かかる手数料も減るなどメリットが多い特徴があります。

さらに世界で使われているJavaScriptでスマートコントラクトを開発できます。今後アプリ開発に参入しやすく、広く知られる仮想通貨となる可能性があります。

通貨単位IOST
発行上限枚数900億枚
特徴処理速度が異常にはやい
時価総額ランキング(2022年9月現在)124位
国内で取り扱っている取引所coincheckなど
発行開始日2018年
価格(2022年9月現在)1.75円

リスク(LSK)

2016年に生まれた仮想通貨になります。多くの特徴を持つリスクです。特に重要なのが、一部の取引所でステーキングサービスの対象になっていることです。

ステーキングとは対象の仮想通貨を保有することで対価として報酬が発生する仕組みのことです。株でいう配当金みたいなものですね。

これまでは安く買って高く売る売却益がメインとなっていましたが、保有しているだけ報酬が得られる特徴があります。また、リスクはJavaScriptを使って開発しています。

そのため多くのプログラマーが開発に参加できる仕組みとなっています。参入障壁が低い仮想通貨として誰もが知っている仮想通貨になる可能性を秘めていますね。

発行枚数に上限がないためインフレをおこして価値が下がる危険性も兼ね備えています。今後発行枚数を増やすかどうか注目しておく必要があります。

通貨単位LSK
発行上限枚数なし
特徴JavaScriptを使って開発された
時価総額ランキング(2022年9月現在)166位
国内で取り扱っている取引所coincheck、bitFlyerなど
発行開始日2016年
価格(2022年9月現在)135,01円

ファクトム(FCT)

2018年より取引が開始され、現在ではファクトムプロトコルの名称で運営されています。データを保存することに特化しており、ブロックチェーン技術を利用してデータを分散管理しています。

そのため情報漏洩やハッキングの被害を減らし、信頼性の高い管理方法となっています。

マイクロソフトやビルゲイツ財団と提携を組んでいます。2020年ファクトム社が運用資金が調達できず解散してしまったため進捗状況が不透明となっています。

あまり世間から注目されていない仮想通貨という烙印を押されています。一方で、ファクトムを使ったサービスがあるのも事実です。

ファクトムハーモニーとdLocで採用されています。さらに銀行や政府などあらゆる業界でも利用されている仮想通貨となります。

通貨単位FCT
発行上限枚数なし
特徴セキュリティが強固
時価総額ランキング(2022年9月現在)1040位
国内で取り扱っている取引所coincheckなど
発行開始日2015年
価格(2022年9月現在)46.41円

エンジンコイン(ENJ)

エンジンコインはエンジンプラットフォームで利用できます。エンジンプラットフォームではNFTやオンラインゲームでも有名です。

ゲームのアイテムをエンジンコインに交換も可能とされています。

そのためエンジンコインで利益を得ることもできます。また不要になったNFTはメルティングも行えるため溶かしてエンジンコインに変えることも可能です。

メルティングには手数料が0〜50%もかかってくる点は注意が必要。仮想通貨にとってセキュリティ面は重要視する部分です。

エンジンコインはGMOグループの傘下に入っているため安心感があります。

NFTと仮想通貨を絡めて運用や売買したい方はおすすめの仮想通貨となります。国内で取引できる取引所も少ないため、これから運用を考えている方は確認しておくことをおすすめします。

通貨単位ENJ
発行上限枚数10億枚
特徴ゲームやNFTの分野に進出している
時価総額ランキング(2022年9月現在)74位
国内で取り扱っている取引所coincheck、GMOコインなど
発行開始日2017年
価格(2022年9月現在)68,93円

ポルカドット(DOT)

ポルカドットは2020年8月に上場した歴史の浅い仮想通貨になります。2021年末ごろには30倍もの価格を叩き出した注目されている通貨です。

特筆すべきポイントは異なるブロックチェーンを繋ぐインターオペラビリティを目的にしています。

ポルカドットを利用すればビットコインとリップルのような別のブロックチェーン同士でも繋げられる、橋渡し的仮想通貨になります。重要視されている機能なので必要性が高まると思われます。

さらにパラチェーンを採用しているため処理速度が速くスケーラビリティ問題を解決しています。ブロックチェーン間でやりとりが増えるためガス代(手数料)が低くなると利用しやすいです。

セキュリティも「Pooled Securityを採用していて、ブロックチェーンのネットワークにプールされる仕組みとなっています。

ステーキングも可能なためポルカドットは期待されている仮想通貨の1つです。

通貨単位DOT
発行上限枚数10億7000万枚
特徴ブロックチェーンの相互運用が可能
時価総額ランキング(2022年9月現在)11位
国内で取り扱っている取引所bitFlyer、GMOコインなど
発行開始日2020年
価格(2022年9月現在)930,55円

初心者におすすめの仮想通貨取引所13選

ビットコインが貯まる ビッコレ

おすすめポイント5選

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  • ビットコインの値上がりに期待
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2021年度オリコン満足度No.1 GMOコイン


出典:GMOコイン

おすすめポイント5選

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  • 最短10分で取引開始可能
  • アルトコインにレバレッジをかけられる
  • 大手企業で安心感が強い
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取り扱い銘柄が21種類と豊富

SBI VC トレードやDMM Bitcoinに比べて取り扱い銘柄が多く、さまざまな銘柄に投資できるのが特徴です。

仮想通貨は人気の移り変わりが激しく、多くの仮想通貨に対応していると投資機会に乗り遅れる心配もありません。

最短10分で取引開始可能

口座開設の際にかんたん本人確認を選択すれば最短10分で取引が可能となります。

他の取引所を開設するには数日や2週間ほどかかる場合もあるため、すぐに取引したい方におすすめの取引所となります。

アルトコインにレバレッジをかけられる

レバレッジをかけられるアルトコインが国内で多いことで知られています。レバレッジ取引では手元にある資金以上で取引が可能となる制度です。

そのため、GMOコインは大きな利益を狙える取引所となります。

GMOコインの良い口コミ、悪い口コミ

大手で信頼性が高い

仮想通貨の取引所は複数ありますが、GMOはネット関係では大手になるので信頼性が高いと思い、GMOコインを選びました。 利用していると、非常に使い勝手が良く、見た目もシンプルで分かりやすいので、とても満足しています。

みん評
レバレッジ倍率が高い

小さい元金でビットコイン取引をして大きな利益を狙いたかった私はレバレッジ倍率の高いGMOコインにて取引を行うことにしました。 最高25倍でレバレッジ取引が出来るので出来るので短期間で大きな利益を得たい人にはお勧めです。

みん評
経験者には物足りない

常に値動きしているので慎重な判断が必要かと思います。トレーダーの方には単純すぎて物足りないかもしれません。

みん評


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世界170ヶ国のユーザー利用 Huobi Japan


出典:Huobi Japan

おすすめポイント5選

  • 世界最高水準のセキュリティ
  • わずか2円から取引がおこなえる
  • 取り扱い銘柄が国内最多
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紹介された方:口座開設を完了すると500円相当のBTCプレゼント。販売所で5万円以上取引すると1,000円相当のBTCプレゼント。
2022年11月15日(火)-2023年3月31日(金)


\世界最高水準のセキュリティ/
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世界最高水準のセキュリティ

仮想通貨といえばハッキングというほど被害にあったニュースが多いです。

しかし、Huobi Groupはウォレットをインターネットから切り離して管理しているため、2013年以来一度も被害にあっていません。

わずか2円から取引がおこなえる

仮想通貨はまだまだ未知数なことも多く、できる限り費用を抑えて取引したいと考える方もいらっしゃると思います。

Huobi Japanは2円から取引が開始でき、現金を入金して取引が可能となっています。

割引が受けられる制度を採用

Huobi Japanは独自の仮想通貨フォビトークンを発行しています。フォビトークンを保有することで取引に必要な手数料を割引してくれるサービスがあります。

最大で90%オフになるほどメリットが大きいです。


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限定トークンが買える Zaif(ザイフ)


出典:Zaif(ザイフ)

おすすめポイント5選

  • 他では買えない銘柄も扱っている
  • ソーシャルチップが採用されている
  • かんたん売買ができる
  • 将来性の高いZAIFトークン
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Zaifだけ購入できるトークンがある

Zaifでは取り扱っているトークンも多く、ここでしか購入できないトークンも存在します。

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例えば、ザイフトークンやカイカトークン、フィスココインなど取り扱っているため取引を希望する人は試してみてください。

ソーシャルチップが採用されている

ソーシャルチップとはすべてのTwitterユーザーに対して暗号資産を無料で送金できる機能のことです。

Twitterアカウントがわかればビットコインの送金が可能です。手軽に暗号資産を送ることができる機能として利用されています。

かんたん売買ができる

ビットコインやネムなどZaifが保有している暗号資産と売買することで簡単に取引ができるようになっています。

1回の売買上限が50万円や1日の上限が5000円までと条件はあるが、初心者に優しい機能といえます。

Zaif(ザイフ)の良い口コミ、悪い口コミ

Zaifは手数料が安い

初めて仮想通貨取引を行う際にZaifを利用しました。数ある取引所の中からZaifを選択した理由は、他社に比べて格段に安いという点です。 通常取引には手数料が発生するのは当然ですが、Zaifでビットコインを取引した際、手数料がなんとマイナス0.01%でした。

みん評
アルトコインが豊富

ほかの仮想通貨取引所では扱っていないようなアルトコインも豊富に並んでおり、この点は大幅な利益を狙っている方にとっては外せない部分であると思います。 ほかにも、手数料の料金体系も簡潔で分かりやすく、なにより安いです。

みん評
サポート体制が最悪

最低のサポート体制だなと思っており取引所を変えるべく、XEMを出金。制限かかったため問合せフォームから必要情報を連絡。 3日以上連絡こず。メールで催促してもレスポンス無し、その間に価格は大きく下がる。もちろん電話もつながらず。最低のサポート対応です。

みん評


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大手傘下で安心 DMM Bitcoin


出典:DMM Bitcoin

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アプリの操作性が高い

DMMグループが運営しているためアプリが使いやすく設計されています。スマホアプリからワンタッチで現物やレバレッジの両方を注文に出すことができます。

また、4分割チャート機能もついていて価格変動がわかりやすくなっています。

生体認証を採用している

指紋認証や顔認証、声認証という3つの方法でログインが行えます。不正ログインのリスクを下げられるメリットがあります。

ハッキングによって通貨が盗まれる事件も多々起きているので、セキュリティが頑丈なのは安心して取引が行えるポイントになりますね。

サービスが充実している

DMM Bitcoinではお客様サポートを2種類用意されています。専用フォームからのお問い合わせとLINEでのお問い合わせの2種類です。

365日対応してくれるので疑問に思ったことやトラブルに対して迅速にサポートが受けられます。

DMM Bitcoinの良い口コミ、悪い口コミ

日本人がわかりやすい設計

ホームページは分かりやすく、日本人なりの考え方と論理性で構成されているような気がします。 手数料0円などのお得なキャンペーンがよく行われており、サービスが充実しているなと思います。苦情や相談に関しては電話できるので安心感もあります。

みん評
アプリが非常に使いやすい

先日、DMM Bitcoinに登録してみました。実際に使ってみての感想を簡単にまとめようと思います。 まず、アプリがとても良くて気に入っています。デザインや使いやすさの面で評価できると思いました。

みん評
カスタマサポート対応がひどい

審査完了後の認証コードの郵送物が届かないので問い合わせたが、対応は最悪。LINEの有人カスタマーサポートに問い合わせて、案内された問い合わせフォームは返信無し。 そのことを伝えるため、再びLINEのカスタマーサポートに戻って尋ねると、まさかの既読スルー。

みん評


\最短1時間で取引可能!/
公式HPはこちら

DMMBitcoinの詳細を見る

レバレッジに特化 みんなのコイン

おすすめポイント5選

  • 2倍レバレッジ取引ができる
  • 手数料が無料で取引可能
  • セキュリティが高い
  • スマホアプリが使いやすい
  • サポート体制が充実している
開催中のキャンペーン
新規口座開設で最大400,000円キャッシュバック
新規口座申し込み月の翌々月末までに条件となる取引高を満たした方へ、最大400,000円をキャッシュバック!(要エントリー)


\取引手数料が無料/
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2倍レバレッジ取引ができる

少額の投資で大きなリターンを狙うならレバレッジは欠かせません。みんなのコインでは2倍のレバレッジをかけることができます。

とてもリスクの高い取引であるためリスク管理をしながら取引することをおすすめします。

手数料が無料で取引可能

みんなのコインでは手数料が無料になるものが多いです。

  • 取引手数料
  • ロスカット手数料
  • 口座開設手数料
  • ダイレクト入金手数料
  • 出金手数料
  • 口座維持手数料

上記の手数料の費用がかからず取引ができます。非常にコストを抑えたい方向けの取引所です。

セキュリティ性が強い

2段階認証システムを導入しているため不正ログインを防ぐことができます。さらに複数回ログインに失敗すると一時的にアカウントが自動ロックされるシステムを採用しています。

他にも自動タイムアウトやパスワードの強度チェックも行われています。


\サポート体制が充実/
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仮想通貨積立ができる SBI VCトレード


出典:SBI VCトレード

おすすめポイント5選

  • 貸暗号資産サービスも利用可
  • 仮想通貨積み立ても可能
  • 住信SBIネット銀行と連携
  • 手数料が全体的に安価
  • 大手傘下の信頼性が高い
開催中のキャンペーン
最大8,000円相当の暗号資産交換券プレゼント
SBI新生銀行の口座開設&所定の取引 → 条件達成で全員に合計最大8,000円相当の暗号資産交換券プレゼント
2023年1月頃~2023年3月31日


\8000円相当の暗号資産交換券配布中/
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貸暗号資産サービスも利用可

貸しコインといわれるものが利用できます。貸しコインとはビットコインをSBI VCトレードに貸し出すことで利息をもらうサービスのことです。

取引を行わなくても暗号資産が増える制度で、売買のリスクから回避できます。

仮想通貨積立も可能

SBI VCトレードでは取引だけでなく、積立サービスも利用できます。ドルコスト平均法で仮想通貨を運用できるので大幅に損益を出す危険性を避けられます。

期間も無制限に設定されているので納得のいくまで積立が可能です。

住信SBIネット銀行と連携

仮想通貨は取引のタイミングが重要です。ですが、トレード口座にお金がないと取引できずチャンスを逃します。

住信SBIネット銀行と連携しているため即座に入金が可能となっています。合わせて口座開設しておきたいですね。

SBI VCトレードの良い口コミ、悪い口コミ

放置しても利益が出る

貸株のように仮想通貨を貸し出して利用料を得られる、貸暗号資産サービスのVCTRADELDがあるので口座を開設してみました。 VCTRADELDのサービスを利用することで、利益がマイナスの時も放置しているだけでお金が増えるので精神的に苦しくありません。

みん評
大きな利益も狙える

負担が少なく気軽に利用できます。一気に利益を出したいときには、最大100倍のレバレッジをかけることができるので、ある程度チャートが読める局面で一攫千金を狙う使い方もできます。

みん評
24時間取引ができない

毎日1時間のメンテナンスをしているので、アプリで取引できる時間は23時間です。1時間くらいどうってことないと思う人もいるかもしれません。 しかし、仮想通貨取引で取引ができない時間があると、儲けを失ってしまうのではないかと、とても心配になります。

みん評


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仮想通貨取引量国内No.1 bitbank(ビットバンク)


出典:bitbank(ビットバンク)

おすすめポイント5選

  • 取引操作画面が使いやすい
  • 18種類の仮想通貨が買える
  • キャンペーンが豊富
  • ユーザーに安心な高セキュリティ
  • 国内No.1の取引量を誇る
開催中のキャンペーン
はじめて入金プログラム 現金1,000円プレゼント
エントリーを行い、口座開設後に10,000円以上のご入金で現金1,000円プレゼント。
2023年1月25日現在開催中。終了日未定。


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取引操作画面が使いやすい

bitbankは専用アプリが用意されていて、スマホから仮想通貨の取引が行えます。

初心者にも優しい設計で基本的な分析ツールに加えて、市場ニュースまで様々な情報が見られるアプリとなっています。

18種類の仮想通貨が買える

仮想通貨は流行りの移り変わりが多いため、幅広く機敏な取引が求められます。

bitbankでは18種類の仮想通貨に対応しているので、取り扱ってなくて手が出せなかったなど後手に回る心配もありません。

キャンペーンが豊富

せっかく取引するなら何かキャンペーンがあったほうが嬉しいですよね。bitbankでは多くのキャンペーンを展開しています。

過去には入金で1万円もらえるキャンペーンも開催されていました。ホームページを確認しておきましょう。

bitbank(ビットバンク)の良い口コミ、悪い口コミ

1円未満で取引可能

アルトコインを使う人には絶対お勧めです。1円未満から取引できるのも嬉しいです。 トレードの画像はシンプルだけど、知りたい情報はしっかりのっていて取引しやすかったです。セキュリティもしっかりしていて、安心して使用しています。

みん評
認証や入金がはやい

認証や入金確認の早さも魅力の一つでした。取引所によっては、必要書類は全て提出しても確認作業に半月ほど時間が掛かったり、不明な理由で断られることもあります。 また、私の利用していた限りでは、サーバーがダウンしたり重くなって取引が不能に陥ったことはありません。

みん評
不正アクセスで資産ゼロ

私は、ビットバンクで購入していたリップル、ウクライナからの不正アクセスにあい全てなくなりました。 I.D.とパスワードが乗っ取られたようです。ビットバンクから2段階認証の連絡かきて、それをしようとした矢先の出来事でした。

みん評


\毎日1000円があたる!?/
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仮想通貨取り扱い初の証券会社 マネックスビットコイン


出典:マネックスビットコイン

おすすめポイント5選

  • ショートから参加することも可能
  • 24時間取引が可能
  • 現物を保有せず、盗難の心配がない
  • レバレッジを2倍までかけられる
  • スマホアプリがわかりやすい
開催中のキャンペーン
なし


\24時間365日取引可能/
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ショートから参加することも可能

ショートとは保有していない通貨を借りて売り、価格が下がったところで買い戻すことで生まれた差を利益として計算する方法です。

空売りとも呼ばれています。下げ相場が予想されたらショートを行うことで利益を出せます。

24時間取引が可能

株式やFXでは取引の時間が決まっています。しかし、マネックスビットコインでは24時間取引が可能です。

レバレッジ取引でも時間が制限されないため、いつでも取引したい方にとっては最大のメリットとなります。

現物を保有せず、盗難の心配がない

仮想通貨を取り扱っていると心配なのが盗難ですね。インターネットに接続せず通貨を管理するゴールドウォレットが採用されているため安心です。

現物がなくても売買による利益は得られるので心配はいりません。


\下落相場でも利益が狙える/
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初心者でも始められる BITPoint(ビットポイント)


出典:BITPoint(ビットポイント)

おすすめポイント5選

  • 少額から取引できる
  • レンティングも行っている
  • マイナー通貨も扱っている
  • 手数料無料が多い
  • ゴールドウォレットを採用
開催中のキャンペーン
新規口座開設で77.7万SHIBをプレゼント
キャンペーン期間中に口座開設が完了したお客様が対象です。
2023年2月28日(火)16:00 ~ 2023年3月31日(火)16:00。


\口座開設でDEP3000円もらえる/
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少額から取引ができる

BITPointでは500円から取引ができます。あまり大きな金額を使うのは気が引けるという方はリスク管理もしつつ、仮想通貨に投資できるためおすすめです。

少額から慣れていくのもいいでしょう。

レンティングも行っている

レンティングは保有している仮想通貨を貸し出して、貸出料として報酬をもらう制度です。忙しくチャートやアプリを見る時間が少ない人におすすめの機能です。

放置していても利益が出るのは嬉しいですね。

マイナー通貨も扱っている

ビットコインやイーサリアムなど有名な仮想通貨は取引できることが多いです。BITPointはトロンやエイダ、ディープコインなどマイナーなコインも取引が可能です。

ディープコインはBITPointのみ取引が可能となっています。

BITPoint(ビットポイント)の良い口コミ、悪い口コミ

自動取引が便利

数ある仮想通貨取引所の中からBITPOINT(ビットポイント) を選んだ最大の理由といたしましては、自動取引が可能であるという強みがあるからです。 知らぬ間に大損してしまうといったデメリットを防ぐことが可能です。

みん評
レバレッジが25倍

仮想通貨取引に興味があっても元手の資金があまりなかったので諦めかけていたのですが、BITPOINTはレバレッジが25倍までの取引ができました。 元手が数万円の私でも楽しめたのが利用して一番良かった点です。また、そこそこ知名度の高い業者でもありますので、安心感がありました。

みん評
顧客に不親切

顧客側が損するようなことは、顧客が何か言ってくるまで知らんぷりしています。電話も留守電にメッセージをいれません。たいがい金融機関(銀行、証券)は何かメッセージを入れるですけどね・・・

みん評


\年率30%の貸借料がもらえる/
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セキュリティが強固 bitFlyer(ビットフライヤー)


出典:bitFlyer(ビットフライヤー)

おすすめポイント5選

  • 共通ポイントを交換できる
  • 古参の仮想通貨取引所
  • bitWireが利用できる
  • セキュリティが高く安全
  • ビットコイン取引量日本一
開催中のキャンペーン
口座開設で2,500円相当をプレゼント
エントリーを行い、ご本人様確認のお手続き完了で2,500円相当のビットコインをプレゼント。
通常キャンペーンは2022年11月10日~開催中。


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共通ポイントを交換できる

ビットフライヤーは日本で初めてTポイントをビットコインに交換できる取引所となりました。現金以外にも投資資金が増やせるのは嬉しいメリットです。

100ポイントから交換可能なのも特徴ですね。

古参の仮想通貨取引所

2014年1月に設立されたため日本でも古参の仮想通貨取引所になります。歴史が長くリクルートや三井住友銀行グループなどの大手企業から出資を受けています。

そのためとても安心できる取引所になっています。

bitWireが利用できる

bitWireはメールアドレスを使ってビットコインが送金できるサービスです。送金が手軽になっています。

さらにビックカメラやヤマダ電機で導入されているビットコイン決済ができるbitWire SHOPも展開されています。

bitFlyer(ビットフライヤー)の良い口コミ、悪い口コミ

とても使いやすい

私は基本的にパソコンで利用しています。まだ初めて1ヶ月も経っていませんが、非常に使いやすいです。 ビットコインをメインにやっていますが、これからどんどん使い込んでいきたいと思っています。とてもよい取引所だと思います。

みん評
安全性が高く安心

いろんな大手企業から出資を受けている会社なのでやはり安心感がありますね。リクルート、電通、三菱UFJなどすごい会社ばかりです。 資金力や経営の安定性は全く問題ないと思います。取引画面は初心者でもわかりやすいレイアウトで、明るくわくわくするような印象を受けます。

みん評
大事なときに引き出せない

大事な時に、取引停止中の表示画面が出ていて、一切の取引が出来なくなります。電話で問い合わせたら、Wifiの不調だと言われました。 他社なら、Wifiの不調で、取引停止にならないので、この会社は信用できない。現在も取引停止中で、お金を引き出せない状態です。

みん評


\歴史ある取引所へようこそ/
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国内ダウンロード数No.1 Coincheck(コインチェック)


出典:Coincheck(コインチェック)

おすすめポイント5選

  • サービスの種類が豊富
  • 取引できる仮想通貨が多い
  • 国内ダウンロード数No.1
  • マネックスグループの子会社
  • 手数料が無料となっている
開催中のキャンペーン
ご家族・お友達ご紹介で1,000円プレゼント
ご家族・お友達が紹介リンクから会員登録後、ご家族・お友達が本人確認を完了で、紹介した人も、された人にも、1,000円プレゼント。


\セキュリティ万全で人気が高い/
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サービスの種類が豊富

コインチェック関連サービスが多いです。電気料金の支払いでビットコインが貯まるコインチェックでんきやコインチェックNFTなど幅広く展開しています。

仮想通貨以外にも手が出せるためおすすめです。

取引できる仮想得通貨が多い

コインチェックでは19種類もの仮想通貨を取り扱っています。SANDなど他では取引が少ないものもあり、色々な仮想通貨に手を出したい方におすすめです。

多くの種類を買えるとリスクが分散できるため一石二鳥です。

国内ダウンロード数No.1

暗号資産取引青売りを対象に行った調査でコインチェックが3回ダウンロード数No.1を獲得しています。

初心者にも使いやすいアプリ設計がなされていることもあり、人気があります。取引に安心感が出てきますね。

Coincheck(コインチェック)の良い口コミ、悪い口コミ

驚くほど使いやすい

最近流行っている仮想通貨取引、私も挑戦してみようと思って利用しました。はじめる前はめんどくさそうだなと思っていたのですが、驚くほどに簡単でした。 親切な案内でわかりやすく最初の取引もできて、これからも真剣に使っていこうと思えるような対応でした。

みん評
送金処理がはやい

以前の取引所は非常に混雑し、サイトのチャートがまともに表示されないことが多かったからです。 コインチェックではそのようなことがないので良いです。また、送金処理も素早く済ませてくれたので、投資機会を逃さずに済みました。

みん評
サポート体制が悪い

問い合わせがフォームのみで電話番号がない。入出金に関わるトラブルである事を明記してフォームから送信すると自動応答で「一週間ほどかかります」の文言。 そして本当に一週間音沙汰がない。可能な限り早く引き揚げます。

みん評


\国内ダウンロード数No.1/
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興味がある方は編集部の執筆したCoincheckの記事をご確認ください。

LINEでかんたん取引 LINE BITMAX(ライン ビットマックス)


出典:LINE BITMAX(ライン ビットマックス)

おすすめポイント5選

  • LINEと連携している
  • 口座開設がかんたんにできる
  • リンク(LM)という独自仮想通貨がある
  • 100%ゴールドウォレット採用
  • レンディングが可能
開催中のキャンペーン
はじめてみようキャンペーン
ウェルカムミッション達成ごとに最大690円相当のLINKがもらえる!
口座開設、日本円入金、暗号資産を購入などの条件クリアで最大690円相当のLINKを獲得できる。
2023年1月25日現在開催中。終了日未定。


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LINEと連携している

LINEグループが運営している仮想通貨取引所であるため、サービスの関連性が高いです。

LINEPayで支払うこともでき、すでに利用している人は新たにアプリをダウンロードする必要もありません。少額購入も可能です。

口座開設がかんたんにできる

新しく仮想通貨取引を始めようとすると口座開設が億劫になります。しかし、LINE BITMAXではLINEPayですでに登録をしていると連携しているのですぐに口座開設ができます。

初心者でも始めやすい取引所です。

リンク(LM)という独自仮想通貨がある

LINEが独自に開発した仮想通貨を取り扱っているのは特徴的です。なぜなら、リンクを購入したい場合はLINEBITMAXでしか買えないからです。

有用性が証明されれば独占市場となる可能性を秘めていますね。


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仮想通貨の種類の5つの選び方

将来性が期待できるか

仮想通貨はまだまだ発展途上であり、これからが期待されています。取引する際に通貨の将来性を見極めてから購入をおすすめします。

判断するにはコミュニティの活発さ、技術的優位性、セキュリティ対策に鑑みるといいです。

大手企業による管理がされているか、またどのような独自の機能を採用しているかなど確認するといいでしょう。

さらにコミュニティに属することで最新情報が手に入る可能性もあるため、入っていて損はしないでしょう。

時価総額ランキングは100位以内か

仮想通貨には時価総額ランキングがつけられています。仮想通貨といえばで知られるビットコインは時価総額1位の通貨です。

このようにそれぞれ通貨にはランキングがつけられていますが、ランクが高いほど需要もあり、世界的に認知されている仮想通貨となります。

将来性のある通貨として世間から認められている証拠にもなります。

頻繁に取引されているか

仮想通貨を判断するポイントとして流動性もあげられます。安く仕入れて高値になったから売りたいと思ったときに買い手がいないと売れません。

そのため頻繁に取引が行われていると流動性が高く、換金が容易に行えます。扱っている取引所の数もポイントとしていいでしょう。

取引可能な取引所が多いということはそれだけ頻繁に通貨が動いているということです。取引所の数を見ることもおすすめします。

信用度は高いか

仮想通貨を取引するにあたって注意が必要なのが詐欺的な仮想通貨に引っかからないことです。ですが通貨自体の種類も多く、どの仮想通貨が安心できるのか判断に困ります。

そこで判断するには仮想通貨のホワイトリストに載っている通貨か確認しましょう。金融庁に認められている仮想通貨は信用度が高いので安心して取引が行えます。

信用度の高い通貨を扱うことでリスク回避になるため資産を守る行動を心掛けましょう

国内取引所で購入できるか

仮想通貨を取り扱うのは取引所と販売所の2種類が存在します。それぞれ特徴や購入できる仮想通貨が異なり、取引所は個人間でやりとりができます。

取引所はユーザーを探す場を提供している状態です。

一方で、販売所は販売所が決めた価格で売られていて、販売所と取引を行います。店舗でモノを買う形式と似ています。さらに注意が必要な違いは手数料の高さです。

販売所は取引所に比べて高くなっているのでコストを抑えたい方や初心者は取引所をおすすめします。

仮想通貨の3つの特徴

日本銀行では下記のように仮想通貨を定義しています。さらに仮想通貨の大きな特徴についてもくわしく解説していきます。

(1)不特定の者に対して、代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨(日本円や米国ドル等)と相互に交換できる (2)電子的に記録され、移転できる (3)法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない

日本銀行

特徴1:中央管理者が存在しない

本来通貨であれば、中央管理者が存在します。円だと日本銀行が管理していますが、種類によっては仮想通貨に中央管理者が存在しません

ではどうやって管理しているかというとブロックチェーン技術を使って管理しています。

ビットコインには取引した情報が記載されています。そのため、新たな取引があると取引情報をあらゆる国の人がチェックして新しいブロックをつくる機能があります。

これにより管理者がいなくても管理ができる体制を整えています。

特徴2:発行枚数の上限が決まっている

仮想通貨は法定通貨とは異なり、発行枚数に制限が設けられているものがあります。通貨は際限なく発行が可能ですが、すればするほどインフレが起こります。

通貨の価値が下がってしまう危険性があります。しかし、発行枚数に限度があるとインフレが起きる心配がありません

そのため通貨の価値が維持される特徴があります。発行枚数に制限がない通貨も存在するため、取引前に確認が必要です。

特徴3:個人の間で換金や送金が可能

国際送金を行うときに必ず換金する必要があります。そのため複数の中継銀行を介さないと送れません。中継が多くなれば時間も手数料もかかります。

ですが、仮想通貨はこれらの問題を解決してくれます。個人間で送金のやり取りが行えるため時間や手数料がSWIFTに比べて改善されます。

国内だけでなく海外にも送金が行えるため、遠く離れた相手でも換金せずに取引ができます。

仮想通貨の種類で気になるQ&A

特に一番おすすめの仮想通貨は何ですか?

一番のおすすめはビットコインです。時価総額が1位であることに加えて、扱っている取引所も多く、流動性があります。

安心して取引が行える仮想通貨としてホワイトリストにも登録されています。

仮想通貨といえばビットコインと言われるほど知名度もあります。まず初めに手を付けるならビットコインをおすすめします。

仮想通貨はいくらから始められますか?

仮想通貨の価格は取引所や販売所によって異なりますが、取引所によっては1円から購入することもできます。手数料が無料と謳っている取引所もあるので少額から始められます。

さらにポイントで仮想通貨を購入できる取引所も存在しています。仮想通貨は初期費用を抑えて参入できる投資法になっています。取引所を選ぶ際にはしっかり調べておきましょう。

種類が豊富な取引所はどこですか?

現在最も取り扱い種類の豊富な取引所はGMOコインとなっています。21種類の通貨を購入可能となっています。

大手企業が運営・管理を行っているため安心感があり、種類も豊富なので分散投資が可能です。

アルトコインにレバレッジがかけられ、手持ちの資金以上に取引ができます。ハイリスクではありますがそれだけリターンも大きくなる可能性を秘めています。おすすめの取引所です。

仮想通貨の種類のまとめ

仮想通貨はビットコインが生まれてから続々と新たな通貨が誕生しています。現在20000種類あると言われています。

しかし詐欺的な通貨も増えているため、選び方には気を付けなければいけません。

何も調べずに流行っているからといって購入していると痛い目に合う可能性が高いです。通貨自体の信頼性や流動性を確認してから購入することをおすすめします。

今後が期待されている分野でもあるため、通貨の特徴について知っておいて損はしないでしょう。

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