DMM Bitcoinの口コミ、評判は?使い方からキャンペーン情報まで解説

20種類の豊富な通貨全てでレバレッジ取引できる!手数料無料のDMM Bitcoinでお得に仮想通貨取引を始めませんか?

コンテンツ

DMM Bitcoinの基本情報


出典:DMM Bitcoin

おすすめポイント5選

  • 全ての通貨でレバレッジ取引ができる
  • 独自の取引形態「BitMatch」
  • ほぼすべての取引手数料が無料!
  • 最短1時間で口座開設できる
  • 困った時は公式LINEが365日対応
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特におすすめのポイント1
全ての通貨でレバレッジ取引ができる

DMM Bitcoinで取り扱う仮想通貨はなんと20種類で、全ての通貨で2倍までのレバレッジ取引ができます。

人気のビットコインを筆頭に、日本で人気のあるモナコインでレバレッジ取引ができるのはDMM Bitcoinだけです。

特におすすめのポイント2
独自の取引形態「BitMatch」

独自の取引「BitMatch」では、売り手と買い手がマッチングすれば仲値での取引が可能です。

手数料がかかりますが、うまくマッチングすればレバレッジによる取引コストを削減できる魅力的な取引形態です。

特におすすめのポイント3
ほぼすべての取引手数料が無料!

口座開設はもちろんのこと、日本円の入出金などさまざまな手数料が無料です。(レバレッジ取引の一部とBitMatch注文には手数料が発生します。)利益が出た際、日本円での出金に手数料がかからないのは利用者に嬉しいサービスです。

興味がある方は編集部の執筆した仮想通貨取引所 手数料の記事をご確認ください。


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DMM Bitcoinはこんな人におすすめ

  1. さまざまな通貨でレバレッジ取引をしたい人
  2. 機能性の高いツールで取引をしたい人
  3. キャンペーンを利用してお得に取引をしたい人

1. さまざまな通貨でレバレッジ取引をしたい人

業界最多の20種類の仮想通貨を取り扱っており、その全ての通貨で2倍までレバレッジをかけた取引ができるのがDMM Bitcoinの大きな特徴です。有名通貨以外のレバレッジ取引が可能な販売所は限られるため、DMM Bitcoinは貴重な存在です。

2020年の改正金融商品取引法の施行により、以前は業界の自主規制で4倍まで可能だった仮想通貨取引のレバレッジは2倍までと制限されました。価格変動の大きな仮想通貨取引のリスクからユーザーを守るための措置です。

証拠金の上限倍率(レバレッジ倍率)を、以下の通り設定個人向け取引:主要な暗号資産であっても価格変動が激しいものが複数存在していることや、顧客に対する規制の簡明性確保の観点を踏まえ、暗号資産の種類によらず2倍とする

引用元:金融庁HP「暗号資産(仮想通貨)に関連する制度整備について」

2. 機能性の高いツールで取引をしたい人

DMM Bitcoinの取引ツールはPC版とスマホ版とアプリがあります。特にアプリは初心者でも見やすいよう配慮されており、操作性も良くユーザーからも高評価を受けています。本格的に取引したい人には自由に画面をカスタマイズできるPC版がおすすめです。

3. キャンペーンを利用してお得に取引をしたい人

DMM Bitcoinではお得なキャンペーンが頻繁に実施されているので、お得なチャンスを見逃さないようにしましょう。現在開催中のキャンペーンについては後半で紹介します。

DMM Bitcoinの口コミ、評判

DMM Bitcoinの良い口コミ・評判

先日、DMM Bitcoinに登録してみました。実際に使ってみての感想を簡単にまとめようと思います。まず、アプリがとても良くて気に入っています。デザインや使いやすさの面で評価できると思いました。次に、入金は日本円(JPY)、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)の3つだけなので微妙です。最後に、ETH以外のアルトコインを使えるのはレバレッジの取引のみです。つまり現物所持はできないということです。ここが残念だなと思いました。

出典:みんなの評判ランキング

ホームページは分かりやすく、日本人なりの考え方と論理性で構成されているような気がします。手数料0円などのお得なキャンペーンがよく行われており、サービスが充実しているなと思います。苦情や相談に関しては電話できるので安心感もあります。ビットコインの様々なリスクや注意事項も分かりやすく、金融知識が浅い人にとっても安心して判断できそうです。

出典:みんなの評判ランキング

以前からリリースされ、トレーダーの間でもどういうサービスになるのか評判を呼んでいましたが、遂にDMMがビットコイン取引所に参入です。いつも価格破壊していくDMMだけにビットコインに関しても期待していたのですが、予想通り、他の取引所よりも手数料が安いです。入金と出金の手数料だけではなく、現物取引であれば取引手数料が無料です。レバレッジを欠けるとさすがに手数料がかかりますが、ビットコインが値上がりすれば相当な効率で利益を手にすることができます(※もちろん逆もまた然りですが)。今は口座開設キャンペーンもやっているので他の取引所と比較すると有利な条件で取引できます。
出典:口コミランキング

アプリの使いやすさやカスタマーサポートの充実は、投資経験の浅い方にとって満足できる内容と高評価です。投資経験者は、手数料無料とレバレッジ取引に魅力を感じているようです。

DMM Bitcoinの悪い口コミ・評判

審査完了後の認証コードの郵送物が届かないので問い合わせたが、対応は最悪。 LINEの有人カスタマーサポートに問い合わせて、案内された問い合わせフォームは返信無し。そのことを伝えるため、再びLINEのカスタマーサポートに戻って尋ねると、まさかの既読スルー。 大事な資金を預けた後、トラブル時に都合が悪いとこのような対応になると思うとゾッとした GMOコインなど、他の取引所でも同様の機能やサービスを備えているので、まず安心できる会社かどうかをよく比較検討して決めた方がよいと思い知らされた。 少なくとも私にはこんな企業の取引所に何十万、何百万の資金を預けるのは恐ろしい。無理。

出典:みんなの評判ランキング

口座開設の本人確認で認証コードの郵送を選択した場合、郵便物は簡易書留で送られるので必ず本人が受け取るようにしてください。

また、公式LINEでのサポートは受付時間外のメッセージには対応されません。時間外に問い合わせた場合には、受付時間内にユーザーが再送信する必要があります。

DMM Bitcoinのメリット6つ

  1. 20種類の仮想通貨でレバレッジ取引できる
  2. 少額から仮想通貨取引ができる
  3. さまざまな手数料が無料である
  4. 高機能で使いやすさを追求したツール
  5. DMMグループならではのセキュリティ体制
  6. LINEサポートが用意されている

1. 20種類の仮想通貨でレバレッジ取引できる

DMM Bitcoinでは2022年7月から新たにジパングコインの取扱いを開始し、業界最多の20種類もの仮想通貨を取り扱うこととなりました。その全ての通貨で、2倍までのレバレッジ取引を行えます。

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ビットコインキャッシュ(BCH)
  5. ライトコイン(LTC)
  6. ステラルーメン(XLM)
  7. イーサクラシック(ETC)
  8. テゾス(XTZ)
  9. エンジンコイン(ENG)
  10. ネム(XEM)
  11. ベーシックアテンショントークン(BAT)
  12. クアンタム(QTUM)
  13. オーエムジー(OMG)
  14. モナーコイン(MONA)
  15. シンボル(XYM)
  16. トロン(TRX)
  17. カルダノ(ADA)
  18. ポルカドット(DOT)
  19. アイオーエスティー(IOST)
  20. ジパングコイン(ZPG)

金融庁は暗号資産(仮想通貨)の取引を巡り、少額の元手で多額の売買ができる証拠金取引の倍率(レバレッジ)を2倍までとする方針を固めた。これまでは国が定めた明確なルールはなかった。過度な投機や、価格の乱高下による損失リスクを抑える狙いだ。2020年春に施行となる改正金融商品取引法の内閣府令で定める。

引用元:日本経済新聞HP

興味がある方は編集部の執筆した仮想通貨 種類の記事をご確認ください。

2. 少額から仮想通貨取引ができる

気になる初期投資額ですが、例えばビットコインの最低取引額は0.001BTC(ビットコイン)です。1BTCが100万円の場合なら1,000円からと、少額から仮想通貨取引を始めることが可能です。

平成29年4月1日から、「暗号資産」に関する新しい制度が開始され、国内で暗号資産と法定通貨との交換サービスを行うには、暗号資産交換業の登録が必要となりました。

引用元:金融庁HP「暗号資産の利用者のみなさまへ」

3. さまざまな手数料が無料である

仮想通貨取引では手数料がかかることが多い、円貨の入出金と仮想通貨の入出金も金額の大小や回数を問わず手数料無料です。BitMatch取引と一部のレバレッジ取引には規定の手数料がかかります。

4. 高機能で使いやすさを追求したツール

グループ会社であるDMM FXのツールと同レベルの高機能なツールを採用しています。FX取引で培われた本格的な機能を搭載しながらも初心者でも直観的に操作できるのが、DMM Bitcoinのツールの強みです。

5. DMMグループならではのセキュリティ体制

DMM Bitcoinにはグループ企業に「DMM.com証券」や「DMM FX」があり、金融関連企業として培ってきたセキュリティ体制があるため安心感があります

不正アクセスを防ぐ二段階認証・オフラインで資産管理できるコールドウォレット・指紋認証などの生体認証も導入し、リスクに備えています。

交換業者に対し、業務の円滑な遂行等のために必要なものを除き、顧客の暗号資産を信頼性の高い方法(コールドウォレット等)で管理することを義務付け

引用元:金融庁HP「情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律案」

6. LINEサポートが用意されている

公式LINEでのカスタマーサポートは1年365日休まず対応してもらえます。受付時間は7:00~22:00で、時間外は対応していない点に注意してください。

お問い合わせフォームも用意されていますが、時間帯によっては返答に時間がかかることがあります。

DMM Bitcoinのデメリット3つ

  1. スプレッドが広い
  2. 現物取引できる仮想通貨が多くない
  3. 取引所がない

1. スプレッドが広い

スプレッドとは、購入価格と売却価格の差のことです。この差額が大きいことを、スプレッドが広いと表現します。スプレッドは販売業者の実質的な手数料となり、取引する売買価格に含まれます。

2. 現物取引できる仮想通貨が多くない

DMM Bitcoinで現物取引が可能なのは、ビットコインやイーサリアムなど13種類です。決して少なくはありませんが、GMOコインでは22種類が現物取引できる事と比較すると少ないです。

より多くの通貨を現物取引したいなら、別の取引所を選ぶと良いでしょう。

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ビットコインキャッシュ(BCH)
  5. ライトコイン(LTC)
  6. ステラルーメン(XLM)
  7. イーサクラシック(ETC)
  8. エンジンコイン(ENG)
  9. ベーシックアテンショントークン(BAT)
  10. オーエムジー(OMG)
  11. モナーコイン(MONA)
  12. トロン(TRX)
  13. ジパングコイン(ZPG)

暗号資産の代表的なものとしては、ビットコイン(BTC・Bitcoin)、イーサリアム(ETH・Ethereum)などがありますが、暗号資産の種類は数千以上にのぼると言われています。決済手段として開発された暗号資産ですが、暗号資産の取引をする人の多くが、株式やFXなどと同じように金融取引・投資を目的としています。

引用元:政府広報オンラインHP「暗号資産の「必ずもうかる」に要注意!マッチングアプリやSNSをきっかけとしたトラブルが増加中」

3. 取引所がない

仮想通貨の取引は「販売所」と「取引所」のいずれかで行われます。DMM Bitcoinのような「販売所」では、仮想通貨会社とユーザー間での取引となり、一般的にはスプレッドと取引手数料がかかります。

一方、「取引所」ではトレーダー同士が直接取引を行い、取引場所を提供する取引所へ仲介手数料を支払います。

一般に、暗号資産は、「交換所」や「取引所」と呼ばれる事業者(暗号資産交換業者)から入手・換金することができます。暗号資産交換業は、金融庁・財務局の登録を受けた事業者のみが行うことができます。

引用元:日本銀行HP「教えて!にちぎん」

仮想通貨の販売所とは

仮想通貨の販売所とは、ユーザー(買い手)とDMM Bitcoin(売り手)が直接取引をする場所のことを言います。業者から仕入れた仮想通貨を、DMM Bitcoinがスプレッドを乗せた価格でユーザーに直接販売します。

取引所と比べて取り扱う仮想通貨の種類が多いことが特徴で、日本でまだ流通していないような通貨も手に入れることができます。

買う・売るのワンアクションで売買できるのが魅力ですが、価格の決定権は販売所にあるため必ずしも希望価格で売買できるわけではないというデメリットがあります。

仮想通貨の取引所とは

仮想通貨の取引所とは、ユーザー同士が仮想通貨の売買を行う場所のことを言います。大手取引所が仲介役となって売買したいユーザー同士を引き合わせ、取引場所を提供する仕組みです。

ユーザーの取引したい価格で取引できるのが特徴で、約定すると売買代金の他に仲介役の取引所へ仲介手数料を支払います。

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取り扱う仮想通貨の種類が販売所と比較して少ないことと、取引量が少ないと売買が成立しにくいというデメリットがあります。

一般に、暗号資産は、「交換所」や「取引所」と呼ばれる事業者(暗号資産交換業者)から入手・換金することができます。暗号資産交換業は、金融庁・財務局の登録を受けた事業者のみが行うことができます。

引用元:日本銀行HP「教えて!にちぎん」

DMM Bitcoinの「BitMatch注文」について

DMM Bitcoin独自の「BitMatch注文」とは、販売所と取引所の間を取ったオークション形式の注文方法です。仮想通貨を売買したい顧客同士をDMM Bitcoinがマッチングさせ、発注から30秒以内に仲値で売買を成立させます。

手数料がかかりますが、スプレッドがかからないので取引コストを抑えられるのが魅力です。30秒以内にマッチングしなかった場合には、成行で約定されます。

DMM Bitcoinのキャンペーン情報

マーケットレポート連動企画!スプレッド縮小キャンペーン
出典:DMMビットコイン

マーケットレポート連動企画!スプレッド縮小キャンペーン(第12弾)を2022年11月30日まで実施中です。

DMM BitcoinのWebサイトに掲載されるマーケットレポートで取り上げた仮想通貨銘柄一種について、当日15:00〜21:00の間スプレッドを縮小します。さまざまな通貨へお得に投資できるチャンスですので、この機会にご活用ください。

DMM Bitcoinの口座開設方法

  1. 公式サイトでメールアドレスを登録する
  2. メールが届いたら基本情報を入力する
  3. スマホか郵送で本人確認をする
  4. 審査結果を受け取ると口座開設が完了する

1. 公式サイトでメールアドレスを登録する


出典:DMMビットコイン

公式サイトから、最短1時間で口座開設できます。まずは「口座開設」ボタンからメールアドレスの登録を行いましょう。登録したメールアドレス宛に手続き案内が送られてくるので、指示に従って個人情報の入力と本人確認を行います。

  1. メールアドレス
  2. SMS認証のための携帯電話番号
  3. 身分証明書
  4. 銀行口座

2. メールが届いたら基本情報を入力する

「メールアドレス登録完了のお知らせ」が届いたら、本文内のリンクをクリックして開きます。パスワード・名前・住所・職業など個人情報の入力や重要事項への承認を行いましょう。本人確認のためにSNS認証が使われますので、携帯電話番号の入力が必要です。

暗号資産交換業者及び暗号資産関連デリバティブ取引業者名や金融機関へ登録しているご自身のアカウントやパスワード、個人情報等は、厳重に管理すると共に、フィッシングサイトへ入力しないようご注意下さい。

引用元:日本銀行HP「教えて!にちぎん」

3. スマホか郵送で本人確認をする

  1. スマホでスピード本人確認
  2. 本人確認書類アップロード

本人確認は「スマホでスピード本人確認」と「本人確認書類アップロード」の2つの方法から選択して行います。

最短で手続きが完了する「スマホでスピード本人確認」が便利です。運転免許証やパスポートなど顔写真つきの本人確認写真のアップロードと、画面の指示に従い顔写真の撮影を行うと口座開設手続きを完了できます。

写真付きの本人確認書類が無い場合などには、「本人確認書類アップロード」を選びましょう。

2種類の本人確認書類(保険証や住民票など)の写真をアップロードし、郵送で送られる認証コードを使って口座開設を行います。手続きから口座開設まで1〜2日かかります。

顔写真のない本人確認書類の取扱いが変更されます。

引用元:警察庁HP「組織犯罪対策」

4. 審査結果を受け取ると口座開設が完了する

「スマホでスピード本人確認」なら、最短1時間で口座開設して取引をはじめられます。新規で口座開設する約9割の人が「スマホでスピード本人確認」を利用しています。7:00~22:00の受付時間外に手続きを行った場合には、開設までに時間がかかる場合があります。

DMM Bitcoinの使い方

  1. 日本円の入金方法
  2. 日本円の出金方法
  3. 仮想通貨の入金方法
  4. 仮想通貨の出金方法

日本円の入金方法

日本円の入金方法は「クイック入金」と「銀行振込」があります。画面の指示に従って手続きするだけで、24時間リアルタイムで入金できるクイック入金が便利です。

利用前に金融機関でネットバンキングの手続きを済ませておくようにしましょう。

銀行振込の場合には、DMM Bitcoin側で着金確認後に口座へ反映されるので取引できるまでに時間がかかります。

受付方法クイック入金・銀行振込
受付時間24時間365日
手数料クイック入金:無料・銀行振込:無料(銀行手数料は利用者負担)
最低金額クイック入金:5,000円以上・銀行振込:制限なし
最高金額クイック入金:1億円未満・銀行振込:制限なし
所要時間クイック入金:即時反映・銀行振込:随時反映

日本円の出金方法

日本円の出金は、マイページから画面の指示に従って出金申請の手続きを行います。事前に出金先金融機関の口座を登録しておきましょう。

DMM Bitcoinでの日本円出金は、土日祝日を除き3営業日かかることがあるので注意が必要です。

受付方法登録した銀行口座
受付時間24時間365日
手数料無料
最低金額2000円(1日1回)
最高金額1億円未満(1日1回)
所要時間出金依頼の翌営業日から起算して、原則として3営業日以内(土日祝日を除く)

仮想通貨の入金方法

手数料無料で、BTC入庫・ETH入庫・XRP入庫ができます。

マイページから入金したい通貨を選択すると入金用のQRコードと入金アドレスが表示されるので、送金元の取引所かウォレットで入力して入金します。

インターネットを通じて電子的に取引される、いわゆる「暗号資産(仮想通貨)」をめぐるトラブルが増加しています。また、暗号資産(仮想通貨)の交換と関連付けて投資を持ち掛け、トラブルとなるケースが増えています。

引用元:消費者庁HP「暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください!」

仮想通貨の出金方法

手数料無料で、BTC出庫・ETH出庫・XRP出庫ができます。マイページから出金手続きを行うと、原則3営業日以内に指定ウォレットのアドレスに送付されます。

間違ったアドレスに出庫してしまうと取り戻すことができないので、手続き時は確認メールのチェックをするようにしましょう。

支払手段(注)の譲渡銀行券、政府紙幣、小額紙幣、硬貨、小切手、約束手形などの譲渡(注)支払手段に類するものとして、資金決済に関する法律第2条第5項に規定する暗号資産(令和2年4月までは「仮想通貨」という名称が用いられていました。)の譲渡も非課税となります.

引用元:国税庁HP「非課税となる取引」

DMM BitcoinのQ&A

誰でも口座開設できますか?

口座開設の詳細な条件はいろいろあるものの、日本在住で満18歳以上75歳未満であれば開設できます

2022年4月1日の民法改正で成人年齢が18歳に引き下げられたことにより、DMM Bitcoinでも18歳から口座開設の申し込みができるようになりました。

(参照:口座開設年齢引き下げについてのお知らせ

消費者庁と日本弁護士連合会は、令和4年4月に成年年齢が引き下げられたことを踏まえ、消費者被害の防止と消費者市民社会の実現のために充実した消費者教育の推進がより一層重要であること及び若年者への消費者教育の一層の実践・定着に向け、以下のとおり連携を強化していくことを確認しました。

引用元:国税庁HP「非課税となる取引」

デモ口座はありますか?

デモ口座はありません。練習用のデモ口座は仮想通貨取引では用意されていないので、最初から自分の資金で取引を行います。

仮想通貨取引の初心者が気をつけることはありますか?

仮想通貨は価格変動が大きくリスクの多い投資なので、初心者はレバレッジ取引は避けた方が良いでしょう。

DMM Bitcoinでは2倍のレバレッジ取引が可能なので、例えば自己資金100万円で200万円の投資が可能です。

相場が上昇すると大きな利益を狙える代わりに、下落すると実際の資金以上の損失を抱える可能性を含んでいます。

現物取引では価格が下落しても0にはなりませんが、レバレッジ取引では資金がマイナスになることもあります。

初心者の方は、はじめに現物取引に慣れてからレバレッジ取引を始めるようにすると安心です。

ただし、登録業者であることをもって、信用性を担保するものではありません。また、登録業者が取り扱う暗号資産であるからといって、リスクがないということではありませんのでご注意下さい。暗号資産には、例えば、価格が急激に低下するリスクなど、暗号資産ごとに様々なリスクがあることを十分ご理解ください。

引用元:金融庁HP「暗号資産に関する相談事例等及びアドバイス等」

アルトコインとは何ですか?

アルトコインとはAltanative Coin(代替のコイン)の略称で、仮想通貨の代表格であるビットコイン以外の仮想通貨を指します。

DMM Bitcoinで取り扱う仮想通貨のうち、ビットコイン以外の19種類がアルトコインです。

この法律において「仮想通貨」とは、次に掲げるものをいう。一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

引用元:e-gov「資金決済に関する法律第二条5」

DMM Bitcoinでの収入は確定申告する必要がありますか?

1年間の仮想通貨取引の収入が20万円を超えた場合、雑所得として確定申告が必要です。仮想通貨取引での利益と、他の収入(株や投資信託など)との合算で20万円を超えた場合も同様です。

ビットコインをはじめとする仮想通貨を売却又は使用することにより生じる利益については、事業所得等の各種所得の基因となる行為に付随して生じる場合を除き、原則として、雑所得に区分され、所得税の確定申告が必要となります。

引用元:国税庁HP「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」

DMM Bitcoinの口コミ・評判まとめ

取り扱う全ての銘柄でレバレッジ取引ができるのがDMM Bitcoinの大きな魅力です。投資に慣れた方なら、資金を効率的に運用して大きな利益を狙えるでしょう。

初心者にとっては、見やすいアプリや365日のLINEサポートが心強い味方となってくれます。手数料無料で取引できるのが嬉しいDMM Bitcoinで仮想通貨取引を始めてみてはいかがでしょうか。

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仮想通貨のレバレッジ取引とは?メリット・デメリットから扱っている取引所まで紹介