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- 海外FX歴10年トレーダー
- 金融ライター歴5年(過去大手メディアでも執筆実績あり)
- シンガポール法人経営者
英国ハーフの現役FXトレーダー。海外大学に進学した後にサークル活動をきっかけに投資を始める。在学中に数百万の損失を経験するも全ての借金を投資で完済。証券会社への就職を経て個人投資家として独立。現在はシンガポールでの起業と投資の二刀流で生活している。
海外FX業者のVantage(ヴァンテージ)では、公式サイトを通じて日本語対応の簡単な手続きでリアル口座を開設できます。手続きは約2分程度で完了するため、初心者でもスムーズに進められます。
口座開設には一切の費用がかかりません。必要な書類は、本人確認用の身分証明書1点と住所確認書類1点のみです。
これらをパソコンやスマートフォン(iPhoneやAndroid)からアップロードし、口座が有効化されると、Vantageが提供する全ての取引機能を無料で利用可能となります。
さらに、本人確認と顔写真の確認手続きが完了すると、新規口座開設ボーナスとして最大15,000円分が自動的に付与されます。このボーナスを活用すれば、入金不要でVantageを実際に試すことができ、初めての方でも安心して取引を始められます。
本記事では、Vantageの口座開設の手順や登録方法を、画像付きで分かりやすく解説しています。これを参考に、手軽にVantageでの取引をスタートしてみましょう。
公式サイト:https://www.vantagetradings.com/



VantageTrading(ヴァンテージ)の口座開設に必要な書類
Vantage(ヴァンテージ)の口座を開設する際には、本人確認用の身分証明書と住所確認用の書類がそれぞれ1点ずつ必要です。それぞれの詳細について、順を追って解説していきます。
身分証明書の提出
身分証明書として使用できる書類は以下の通りです。
- 有効期限内のパスポート(顔写真と署名が記載されたページ)
- 運転免許証(住所や氏名に変更がある場合は両面を提出)
- マイナンバーカード(通知カードは対象外)
- 在留カード など
これらの書類は、Vantageで口座開設を行う際に必要となります。
なお、提出する書類が有効期限切れの場合は受け付けられませんので、事前に残存期間を確認し、正確な情報が記載されたものをアップロードしてください。
住所証明書の提出
住所証明書として使用できる書類は以下の通りです。
- 公共料金の請求書(例:ガス、電気、水道、電話など)
- 政府機関が発行した納税証明書
- 住民票
- 銀行の取引明細書 など
これらは、Vantageの口座開設時に必要な住所確認書類として有効です。
ただし、提出できる書類は発行日から6ヶ月以内のものに限られるため、書類の発行日を必ず確認してください。
公式サイト:https://www.vantagetradings.com/
Vantageの口座開設方法・手順
ここでは早速、Vantageの口座開設方法・手順について詳しく解説してきます。

「認証コードを受け取る」をクリックすると、画面が切り替わります。
その後、Vantageから「Verification Code」という件名のメールが届くので、メール内に記載されている6桁の認証コードを入力してください。
なお、この認証コードには10分(600秒)の有効期限があるため、期限切れの場合は「確認コードを没収されましたか? 再送信します」を選んで、新しいコードを取得しましょう。
次に、「パスワード」を設定します。以下の条件を満たす文字列を入力してください。
- 8文字以上20文字以下
- 英字と数字の両方を含む
- 大文字と小文字を両方使う
- 特殊文字(例:@、#、%など)を含める
すべて入力が完了したら、「個人口座」を選択し、同意事項にチェックを入れます。
最後に、オレンジ色の「口座開設する」というボタンをクリックしてください。
ボタンを押すと、Vantageから「Client Portal Access」というメールが届きますので、内容を確認して次のステップに進みましょう。

まずは、個人情報の詳細を入力していきましょう。以下の項目を順番に入力または選択してください。
- 名・姓:名前と名字をローマ字で入力します(名が先、姓が後の順)
- 性別:性別を選択します
- 生年月日:カレンダーから正しい生年月日を選びましょう
- 電話番号:国コード(日本の場合は+81)を含めて入力してください
- 主な居住国:現在住んでいる国を選択します
- 国籍:国籍を選びます
すべての入力・選択が完了したら、「次へ」をクリックして次のステップに進みましょう。

次に、取引口座のアカウント設定を行います。以下の手順で進めてください。
- 取引プラットフォームを選択:「MT5(MetaTrader 5)」または「MT4(MetaTrader 4)」のいずれかを選びます
- アカウントの種類を選択:「スタンダードSTP」「RAW ECN」「プレミアム」の3種類から希望の口座タイプを選択します。
- アカウント通貨を選択:基本通貨を「USD(米ドル)」または「JPY(日本円)」から選びます。
迷った場合は、「MT5」「スタンダードSTP」「JPY」を選択するのがおすすめです。
すべて選択が完了したら、同意事項にチェックを入れて「次へ」をクリックして進みましょう。

画面が切り替わると、口座開設の審査が開始されます。Vantageでは、この審査に通常3~10分ほど、場合によっては最長で24時間かかることがあります。
審査が完了すると、入金手続きが可能になりますので、次のステップに進みましょう。
Vantageで口座を開設する際に入力や選択が求められる項目は、以上で全てです。
公式サイト:https://www.vantagetradings.com/
Vantageの本人確認手続き(KYC・ID認証)の方法・手順
Vantage Trading(ヴァンテージ)の本人確認・KYC・ID認証の手順について説明します。
Vantageでは、口座開設審査が通過しただけでは取引を開始できず、本人確認を完了させる必要があります。
先ほどの、口座開設の審査完了を待つ画面で下に「ID(身分証明認証)」というボタンがあるので、そちらをクリックして進むとID認証ページに進みます。

- 名・姓:名前と名字があらかじめ入力されています
- 国籍:国籍がすでに設定されています
- ID種類:使用する身分証明書の種類を選択します
- ID番号:運転免許証やパスポートの番号を入力します
- ID写真:身分証明書の写真データをアップロードします
「ID認証」の画面が開いたら、順番に必要事項を入力し、本人確認書類をアップロードしましょう。
アップロードが完了したら、「提出する」ボタンをクリックします。

画面にアップロード完了の通知が表示されたら、ID認証が完了するまで3~10分ほど待ちます。
もし24時間経過しても認証が完了しない場合は、Vantageのサポートデスクに問い合わせてみてください。
先ほどの、ID(身分証明)認証審査中画面の下にPOA認証(住所証明)というボタンがあるので、そちらをクリックして次に進んでください。

- 国籍:国籍はすでに入力されています
- 主な居住国:居住国はあらかじめ設定されています
- 区市町村:番地や建物名・部屋番号をローマ字や半角数字で記入します
- 住所:市区町村名までをローマ字で記入します
住所情報を入力したら、現住所を確認できる書類をアップロードしてください。
住所の英語変換が難しい場合は、住所英語変換ツールを活用するのもおすすめです。
ID認証やPOA認証(住所証明)が完了すると、Vantageから以下の内容のメールが届きます。
- Your Proof of ID has been verified(ID認証完了)
- Your Proof of Address has been verified(POA認証完了)
これらのメールが届いた時点で、Vantageの入金・取引・出金といったすべての機能が利用可能になります。
さらに、POA認証完了後に会員マイページで顔認証を済ませると、最大15,000円分の口座開設ボーナスが付与されます(通常2営業日以内)。
このボーナスを活用して、Vantageの取引環境を無料で体験できます。
Vantage口座開設に関する注意事項
ここでは、Vantageの口座開設に関する注意点をそれぞれ解説していきます。
作成できるのは、1人1メールアドレス・1アカウントのみ
まず注意すべき点として、「1人につき1メールアドレス・1アカウントのみ作成可能」というルールがあります。
Vantageでは、1人が複数のアカウントを作成することは禁止されています。これは、口座開設ボーナスを複数アカウントで受け取ることを防ぐための措置です。
もし複数のメールアドレスを使用してアカウントを作成した場合、1つを残してその他のアカウントを削除する必要があります。
また、ボーナスを複数アカウントで受け取った場合、規約違反となり、口座凍結や永久BANといったリスクが生じるため、ルールを必ず守りましょう。
なお、複数口座を作成したい場合は、Vantageの会員マイページ内にある「ライブ口座を開設する」ボタンから新たな口座を作成することが可能です。
本人確認を7日以内に完了させないと口座開設ボーナスが減額される
2つ目の注意点は、「7営業日以内に本人確認を完了しないと口座開設ボーナスが減額される」ことです。
- 登録から7営業日以内に完了:15,000円(100米ドル相当)
- 登録から7営業日以降に完了:10,000円(70米ドル相当)
Vantageでは、本人確認・住所証明・顔写真確認が完了すると最大15,000円分の口座開設ボーナスを受け取れます。
ただし、このボーナスは、口座開設完了後7営業日以内に本人確認を終えた場合に限られます。
もし本人確認が7営業日を過ぎて完了した場合、ボーナスは10,000円に減額されてしまいます。
そのため、口座開設後はできるだけ早く本人確認と顔写真確認を行うよう心がけましょう。

プレミアム口座の利用条件:3,000ドル相当額の入金が必要
3つ目の注意点は、「プレミアム口座は3,000ドル相当額以上の入金が必要」である点です。
Vantageでは、「スタンダードSTP」「RAW ECN」「プレミアム」の3種類の口座タイプが提供されています。しかし、プレミアム口座を利用するには、最低でも3,000ドル相当額(約45万円)の入金が必要です。
プレミアム口座は、最大レバレッジ2,000倍や取引手数料無料といった特徴があり、中級者や上級者にとって非常に優れた取引環境を提供します。
十分な資金がある場合は、プレミアム口座を開設して3,000ドル相当額以上を入金し、高い取引効率を体験してみましょう。
Vantageの口座開設方法・手順に関してよくある質問
こちらでは、Vantageの口座開設に関してよくある質問を集めていき、それぞれ回答していきました。
順番に見ていきましょう。
- Vantageの口座開設でマイナンバーの提出は必須ですか?
- Vantageの口座開設において、マイナンバーの提出は必須ではありません。したがって、アップロードする必要はありません。
- Vantageの口座開設でマイナンバー通知カードは使えますか?
- Vantageでは、マイナンバー通知カードは身分証明書や住所確認書類として利用できません。
- Vantageの口座開設に必要書類は何ですか?
- Vantageの口座開設に必要な書類は、身分証明書と住所証明書の2点です。
- Vantageの口座開設に年齢制限はありますか?
- Vantageの口座開設は、18歳以上であれば誰でも開設可能です。年齢上限は設定されていません。
- Vantageは口座開設にどれくらいの時間がかかりますか?
- Vantageでは、口座開設フォームの入力に約5分、口座開設審査に3~10分(最長24時間)の時間がかかります。
口座開設審査完了後に入金が可能になり、ID認証が完了すると取引が可能となります。
- Vantageで法人口座を作成することはできますか?
- Vantageでは、法人口座の開設が可能です。
法人口座を開設するには、取引口座開設ページで「法人口座」を選択し、フォームを入力後、必要書類をサポートデスクに提出する必要があります。
- Vantageは土日でも口座開設できますか?
- Vantageでは、土日・祝日を問わず口座開設が可能です。
- Vantageで身分証明書をアップロードできないのはなぜですか?
- 身分証明書がアップロードできない場合、対応ファイル形式(png, jpg, jpeg, bmp, pdf, doc, docx)や最大アップロードファイルサイズ(5MB)に問題がないか確認してください。
- Vantageのプレミアム口座は誰でも口座開設できますか?
- Vantageのプレミアム口座は誰でも口座開設可能ですが、3,000ドル相当額以上(約45万円)の入金が必要です。入金後、プレミアム口座を利用できます。
- Vantageの口座開設時に入力するID番号とは何ですか?
- Vantage Tradingの口座開設時に入力するID番号は、選択した本人確認書類に記載されている個人識別番号です。
例えば、運転免許証であれば「第〇〇号」、パスポートであれば「旅券番号」の欄に記載されている番号を入力する必要があります。
【2025年最新版】Vantageの口座開設方法・手順まとめ
この記事では、Vantage Trading(ヴァンテージ)の口座開設方法と手順についてご紹介しました。
現在、Vantageで口座開設を行い、7日以内に本人確認をすべて完了すると、15,000円分の口座開設ボーナスがもらえます。
また、入金ボーナスは最大150万円と非常に高額ですので、この機会をお見逃しなく!
口座開設ボーナスは、リスクなしで取引を始めるチャンスなので、ぜひこの機会にVantageで口座開設をしてみてください。


