HFM(HotForex)は両建てできる?ルール・禁止事項・注意点を解説

HFM(HotForex)は両建てできる? ルール・禁止事項・注意点を解説

筆者|桜木ジョン
HFM利用歴5年・現役FXトレーダー
  • HFM(HotForex)利用歴5年の現役FXトレーダー
  • 金融ライター歴7年(過去大手メディアでも執筆実績あり)
  • シンガポール法人経営者

英国ハーフの現役FXトレーダー。海外大学に進学した後にサークル活動をきっかけに投資を始める。在学中に数百万の損失を経験するも全ての借金を投資で完済。証券会社への就職を経て個人投資家として独立。現在はシンガポールでの起業と投資の二刀流で生活している。この記事では筆者や利用者の体験談、HFMのスタッフからの情報を元に安全性・評判・使い心地・他者との比較について包み隠さず公開します。

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両建てとは同じ銘柄で「買いポジション」と「売りポジション」を同時に持つ手法です。

両建てとは?

HFMでは、同じ口座内での両建ては可能ですが、複数の口座を利用した両建てや、他のFX業者との間での両建ては規約違反となり、禁止されています

両建ては、市場の動きに応じて取引を有利に進めることができる手法ですが、不正利用のリスクもあるため、一部の取引形態は制限されています。

この記事では、HFM(Hotforex)での両建てのルール・禁止事項・安全な取引方法について詳しく解説します。

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HFMは両建てができる?基本ルールについて

HFMでは、同一口座の両建て取引が可能ですが、複数口座や異業者間の両建ては禁止されています。

同一口座複数口座異業者間

許可

禁止

禁止

両建て取引の実施方法によっては、利用規約に違反する場合、利益の没収やアカウント停止などの厳しい処罰を受ける可能性があります。

両建て取引を行う際は、規約を十分に理解し、慎重に行動することが大切です。

両建て取引とは、同じ通貨ペアや銘柄において、買いと売りのポジションを同時に保有する取引のことです。

この方法はヘッジ取引としても知られており、リスクを減少させるために利用されることが一般的です。

しかし、両建て取引を不正に使用して利益を得ようとする事例も多いため、一部のFX業者ではこれを厳しく監視している場合もあります。

ポイント

HFMでは、同一口座内での両建て取引だけでなく、最大2,000倍のレバレッジや、最大75万円の入金ボーナスを提供しており、よりリスクを抑えた取引環境が整っています。

FXで継続的に利益を伸ばすためには、損失をコントロールしやすい環境を選ぶことが重要です。

これからFXを始める方は、HFMの口座開設を検討してみてはいかがでしょうか?

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HFMでの両建てのメリット・デメリット

以下に、HFMでの両建てのメリット・デメリットを詳細に解説します。

HFMでの両建てのメリット・デメリット

それぞれ、順番に見ていきます。

HFMでの両建てのメリット

HFM(HotForex)での両建てのメリットをいくつか挙げます。

HFMでの両建てのメリット
  • レンジ相場で利益を狙える
  • 証拠金を消費せずにポジションを維持できる
  • 強制ロスカットのリスクを軽減できる
  • 相場の動きを長期的に見極めやすい
  • 価格変動に強く、大きな損失を回避しやすい
  • 税金対策として活用できる場合がある

HFMで両建て取引を行うと、買い(ロング)と売り(ショート)のポジションを同時に保有することで、必要証拠金が相殺され、資金を維持しながら強制ロスカットを回避しやすくなります。そのため、新たなポジションを追加する余裕も生まれます。

また、両方のポジションを持つことで、急激な価格変動による含み損益の増減を抑えつつ、長期間にわたって相場の動向を冷静に分析することが可能です。

さらに、個人トレーダーの場合、年間の利益は確定申告の対象となりますが、評価段階の含み益や含み損は申告義務がありません。そのため、年末に決済を行わずにポジションを維持することで、利益確定のタイミングを翌年以降に調整することもできます。

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HFMでの両建てのデメリット

一方、HFMでの両建てのデメリットもいくつかあります。

HFMでの両建てのデメリット
  • スプレッドや取引手数料の負担が増える
  • マイナススワップが発生すると、保有するだけでコストがかかる
  • 証拠金のバランスが崩れると、ロスカットのリスクが高まる

両建ては同一の通貨ペアで買いと売りのポジションを同時に持つため、スプレッドや手数料といった取引コストが通常の2倍かかります。

また、スワップポイントがマイナスの場合、決済するまで毎日コストが発生し続けます。さらに、スワップは日々変動するため、注文時にプラスだったものが、後にマイナスへ転じる可能性もあるため注意が必要です。

>>海外FXでの両建て取引について詳しく知りたい方はこちら!

海外FXで両建ては可能? 海外FXで両建ては可能?メリット・デメリットと禁止事項も徹底解説!

HFMにおける両建ての禁止事項

HFMで両建てを行う際には、いくつかの禁止事項が設けられています。

違反すると、利益の取り消しだけでなく、口座凍結アカウントの永久停止といった厳しい処分を受ける可能性があります。事前にルールをしっかり確認しておきましょう。

それぞれ、順番に見ていきます。

複数口座を使った両建て取引の禁止

HFMでは、同一口座内での両建ては認められていますが、複数の口座を利用した両建ては厳しく禁止されています。

簡単に言うと、同じ口座番号内であれば両建ては可能ですが、異なる口座タイプや取引プラットフォームをまたぐ両建ては認められていません。自動売買(EA)やコピートレードの口座であっても、異なる口座間での両建ては規約違反となります。

また、売買ポジションが必ずしも同じロット数でなくても、反対方向の取引を持っていれば両建てとみなされます。

そのため、複数の口座を運用しているトレーダーは、自身が意図せずに両建ての状態になってしまう可能性がある点に注意が必要です。

特にEAやコピートレードを利用している場合、設定次第では気づかないうちに両建てのポジションが発生するリスクがあるため、取引ルールをしっかり確認しておきましょう。

他のFX業者を併用した両建て取引の禁止

HFMでは、他のFX業者とまたがる形での両建て取引が禁止されています。

例えば、HFMでドル円の買いポジションを持ち、別のFX業者で同時にドル円の売りポジションを保有すると、異なる業者間での両建てとみなされ、規約違反となります。これにより、口座凍結や利益の取り消しなどのペナルティを受ける可能性があります。

特に注意が必要なのは、一部のFX業者では業者間の両建てを認めているケースがあることです。一方の業者で許可されていたとしても、HFMが禁止していれば違反となるため、必ず各業者のルールを確認する必要があります。

複数のFX業者を利用しているトレーダーは、取引する通貨ペアや銘柄が意図せず両建てにならないよう、慎重に管理しましょう。

注意!
  • FX業者の所在地や自動売買の有無に関係なく、両建ては許可されていない場合が多いため、注意が必要です。
  • 取引を行う前に、使用しているFX業者の利用規約を十分に確認しましょう。

ゼロカットシステムを悪用する目的の両建ての禁止

ゼロカットシステムを悪用した両建ては禁止されています。

HFMでは、証拠金維持率が0%になるとポジションが自動決済されるゼロカット制度が適用されます。

しかし、この仕組みを利用して買いと売りのポジションを同時に持ち、一方のゼロカットによって利益を確保しようとする行為は認められていません。

また、市場は常に一方向に動くわけではなく、ゼロカット後に残ったポジションが逆行するリスクもあります。不正な両建ては、リスクを高めるだけでなく、口座凍結や利益没収の対象となるため、絶対に避けるべきです。

ボーナスを利用した両建て取引の禁止

ボーナスを利用した両建て取引は、規約違反として厳しく禁止されています。

この手法では、異なるFX業者のボーナスを活用し、自己資金を使わずに両建てを行います。

具体例

ボーナスを提供する2つの業者で口座を開設し、それぞれの口座にボーナスクレジットのみを入れた状態で売買ポジションを同時に保有すると、

結果として、一方の口座がゼロカットされても、もう一方の口座で利益を得ることが可能になります。

しかし、このような取引は不正行為とみなされ、発覚した場合はボーナスの取り消しや利益没収、さらに口座の凍結など厳しい措置が取られます。

FX業者のボーナスは正当な取引をサポートするためのものであり、不正な活用は重大なペナルティにつながるため、十分に注意が必要です。

経済指標発表時の両建て取引の禁止

経済指標発表時など、市場が急変するタイミングでの両建てはHFMで禁止されています。

一度や二度そのような場面で取引を行っただけで即座にペナルティを受けるわけではありません。問題となるのは、価格の急騰や急落を狙った意図的な両建てを繰り返し行うことです。

HFMでは、市場の大きな変動を利用した不正な取引を厳しく制限しています。

また、週明けの窓埋めを狙った取引や、通常の手動操作では実行が困難なレベルの超高速スキャルピングも、禁止行為と見なされる可能性があります。

これらの取引はサーバーに負荷をかけるため、発覚した場合は口座の制限やペナルティの対象となることがあるため注意が必要です。

システムの欠陥やアービトラージを狙った両建て取引の禁止

HFMでは、システムの不具合やサーバーの脆弱性を利用した取引、またアービトラージを目的とした取引は禁止されています。

サーバーエラーを狙った取引で得た利益は、ほぼ確実に取り消され、場合によってはアカウント凍結のリスクもあります。「業者のミスだから利益を得られる」という考えは通用しません。

アービトラージとは

アービトラージとは、異なるFX業者間の価格差を悪用する手法で、レートの更新タイミングのズレを利用して利益を得る取引です。市場の公平性を損なうため、厳しく規制されています。

HFMで両建てする注意点

HFMで両建て取引を行う際には、いくつかの重要な注意点があります。

方法によっては、アカウント凍結や利益の取り消しなどの厳しいペナルティが課せられることがあります。事前にこれらの注意事項をしっかり理解し、ルールに従って取引を行うことが大切です。

HFMで両建てを行う際の主な注意点は以下の通りです。

それぞれ、順番に見ていきます。

知人同士の両建てはバレる

トレーダー自身の名義以外のアカウントを利用して両建て取引を行っても、HFM側には簡単に検知される仕組みがあります。もし、悪質と見なされる行為と判断された場合、ペナルティを受けることになります。

例えば、トレーダーが自分の口座でドル円の買いポジションを持ち、家族や友人の名義で別のHFMアカウントを使って同じ通貨ペアで売りポジションを持つといった行為です。このような取引内容は、HFM側に常に監視されています。

HFMの規約では、同じアカウント内での両建て取引や、異なる業者間での両建て取引が禁止されていますが、知人や家族を使って不正な両建てを行うことも同じ扱いとされ、アカウントが停止される可能性があります。

そのため、自己アカウントだけでなく、協力者のアカウントにも影響を及ぼす可能性があるため、このような行為は絶対に避けるべきです。

別アカウントでMT4にログインしてもバレる

他の人のアカウントを使ってMT4にログインしても、システム側に検出される可能性があります。

特に、アービトラージを目的に他のトレーダーからログイン情報を共有し、1人で複数のアカウントを使用して両建て取引を行うことがありますが、これも監視システムによって発覚します。

通常、IPアドレスがそのユーザーを識別するために利用されますが、それだけでなく、どのデバイスやプラットフォームからログインされたかを追跡することもできます。

1台のパソコンで複数のアカウントを使ってMT4にアクセスすると、システムが不正行為として検出する可能性があるため注意してください。

HFM(HotForex)の両建てについて【まとめ】

HFMでは基本的に同一口座内での両建てが許可されています。

両建てを上手に活用すれば、リスク分散が可能になり、より柔軟なトレード戦略を組み立てることができます。

しかし、全ての両建てが許可されているわけではなく、悪用の恐れがある手法は規約で禁止されていることが多いです。違反した場合、口座凍結や利益没収などのペナルティを受ける可能性もあるため、注意が必要です。

トレードを行う前に、利用する業者のルールをしっかり確認し、規則を守りながらリスク管理と利益の最大化を目指しましょう。

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公式サイト:https://www.hfm.com/sv/jp/

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