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XMのスワップポイント完全ガイド|全銘柄一覧と計算ルール・反映タイミング

XMのスワップポイント完全ガイド! 全銘柄一覧と計算ルール・反映タイミング

XM利用歴10年の現役FXトレーダー
筆者|桜木ジョン
XM利用歴10年・現役FXトレーダー
  • XM利用歴10年の現役FXトレーダー
  • 金融ライター歴7年(過去大手メディアでも執筆実績あり)
  • シンガポール法人経営者

英国ハーフの現役FXトレーダー。海外大学に進学した後、サークル活動をきっかけに投資を始める。在学中に数百万の損失を経験するも全ての借金を投資で完済。証券会社への就職を経て個人投資家として独立。現在はシンガポールでの起業と投資の二刀流で生活している。

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XMTrading(エックスエム)では、異なる国の金利差を利用して「スワップポイント」を利益として受け取ることができます。

長期保有を前提としたスイングトレードでは、スワップが日々積み重なり、安定した収益源になることも。

ただし、通貨ペアや保有方向によってはマイナススワップが発生し、コストになる点には注意が必要です。スワップポイントの仕組みを理解すれば、プラスとマイナスを見極めた戦略的な運用が可能になります。

本記事では、XMのスワップポイントについて基礎から実践的な活用法までわかりやすく解説します。

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XMについて詳しく知りたい方は、「XMとは?」をチェックしてください。

XMとは? XMとは?特徴・メリット・安全性を初心者向けにわかりやすく解説

もくじ

XMのスワップポイントとは?基礎からわかりやすく解説

スワップポイントは、ポジションを日をまたいで保有した際に発生する「通貨の金利差による調整額」です。

高金利通貨を買って低金利通貨を売るとスワップを受け取れますが、逆の場合は支払いが発生します。

XMTradingでは通貨ペアごとにスワップポイントの数値が異なり、取引スタイルに応じた戦略的な活用が可能です。

特にスイングトレードや長期保有を前提とした取引では、スワップの蓄積が安定収益につながる場面も多く、時間を味方につけた運用が期待できます。

スワップは含み損益として表示され、ポジションを決済すると確定します。

ここでは、XMのスワップポイントについて、基本的なことから詳しく解説していきます。

スワップポイントの仕組みと発生する理由

XMTradingでは、スワップポイントの発生タイミングが日本時間の早朝に設定されています。

ただし、スワップの付与時間はサマータイム制度の影響を受けるため、季節によって1時間の時差が生じます。

スワップポイントの発生時間(日本時間)

適用期間スワップ付与時刻
サマータイム
(3月第2日曜〜11月第1日曜)
午前6時
標準時間
(11月第1日曜〜3月第2日曜)
午前7時

サマータイムの時期には、日本時間の朝6時にスワップが発生し、それ以外の時期は朝7時に反映されます。この時間をまたいでポジションを保有していると、スワップポイントが自動的に加算または減算されます。

そのため、スワップの付与タイミングを見越してポジションを維持するか決済するかを判断することは、コスト管理やスワップ狙いの戦略を立てるうえで重要なポイントです。

スワップポイントの3倍デー(水曜日)の意味と注意点

XMTradingでは、週の中で特にスワップポイントが多く発生する「スワップ3倍デー」が設けられています。これは、土日が非取引日となる関係で、その分のスワップが特定の曜日にまとめて付与される仕組みです。

スワップポイントが3倍になる曜日

商品カテゴリ3倍スワップの発生日(日本時間)
FX通貨ペア
貴金属(金・銀)
水曜の取引終了〜木曜早朝にかけて
株式
株価指数
エネルギー
暗号資産(仮想通貨)
金曜の取引終了タイミングにかけて

FXとゴールド・シルバーなどの貴金属については、水曜日の夜に保有ポジションがあると、通常の3倍のスワップが付与されます。

一方、株式やインデックス、原油などのエネルギー、そして仮想通貨では、金曜日の終盤にスワップが3倍となります。

ただし注意すべき点として、プラスのスワップが3倍になるのと同時に、マイナスのスワップも3倍に増加するという仕組みがあります。

スワップコストの増大を避けたい方は、対象商品の3倍デーの前にポジションを調整しておくと安心です。

XMのスワップポイントは土日に発生しない

土曜日と日曜日は世界のFX市場が休場しているため、XMTradingでもこの2日間はスワップポイントの発生対象外となります。

ただし、XMでは週末分のスワップを「なかったこと」にするわけではなく、木曜日の早朝(日本時間)に3日分まとめて反映される方式を採用しています。

たとえば、ポジションを金曜日から水曜日まで継続保有した場合でも、週末のスワップはその場では付与されず、木曜のタイミングで一括発生します。

これはプラススワップが得られるポジションにとっては好機ですが、同時にマイナススワップも3日分加算されるため、思わぬコスト増となる可能性もあります。

そのため、週をまたいでポジションを持ち越す際には、スワップの影響を踏まえたリスク管理が非常に重要です。

XMの土日・祝日の取引可否や入出金・サポート対応について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

XMは土日・祝日に取引可能? 入出金やサポートなどの対応状況を徹底解説 XMは土日・祝日に取引可能?入出金やサポートなどの対応状況を徹底解説

XMスワップポイントのルール・仕様まとめ【2025年版】

通貨ペアによるスワップの違い(メジャー/マイナー/高金利通貨)

XMTradingで発生するスワップポイントは、通貨ペアの組み合わせによって大きく異なります。

メジャー通貨ペア(USD/JPY、EUR/USDなど)

いわゆる「主要通貨ペア」と呼ばれるこれらの組み合わせは、スワップポイントが比較的小さく安定しているのが特徴です。

特にUSD/JPYやEUR/USDはXMでも取引量が多く、スプレッドも狭いため、スワップよりも為替差益を狙った短中期トレード向けといえます。

プラススワップになるケースもありますが、1日数円〜十数円と控えめで、あくまで“おまけ”程度の収益として考えるのが現実的です。

マイナー通貨ペア(AUD/JPY、GBP/JPY、NZD/USDなど)

メジャー通貨に比べてスワップポイントの変動幅が大きくなりやすいのがこのカテゴリ。

特に豪ドルやニュージーランドドルなどの「比較的金利が高い先進国通貨」が含まれるため、スワップ狙いと為替差益の両方を狙ったバランス型の運用に適しています。

ただし、政策金利の変更や為替の急変によってスワップが一時的に不利になることもあるため、定期的な数値チェックが必要です。

高金利通貨ペア(トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドなど)

スワップトレードの代表格ともいえるのがこの高金利通貨カテゴリです。

新興国通貨は政策金利が高く設定されていることが多く、XMでも買いポジションを保有することで1日数百円〜数千円規模のスワップが発生することもあります(1ロットあたり)。

たとえば「USD/TRY(米ドル/トルコリラ)」や「MXN/JPY(メキシコペソ/円)」などは、スワップ収益目的の中長期トレーダーに人気です。

一方で、為替のボラティリティ(価格変動)が非常に大きく、スワップ益以上の損失を被る可能性も高いため、リスク管理は必須です。

通貨カテゴリ別スワップ傾向まとめ

通貨カテゴリスワップ水準特徴向いている戦略
メジャー低~中安定しているが収益性は低め為替差益メイン
マイナー中~やや高金利差があるためスワップも期待可バランス型運用
高金利通貨高~非常に高スワップが大きい反面リスクも高いスワップ狙い+慎重な管理

XMでは、通貨ペアごとのスワップポイントがMT4/MT5の取引仕様や公式サイトのスワップ一覧ページからリアルタイムで確認できます。

スワップを利益に変えるには、通貨の特徴や付与タイミングだけでなく、市場動向にも目を配りながら、総合的な判断でポジションを構築することが大切です。

 

スワップポイントは出金できる?口座残高との関係

XMでは、スワップポイントのみを途中で引き出すことはできません

スワップは保有中のポジションに紐づく「含み損益」の一部として扱われ、決済するまではあくまで未確定の利益/損失です。

出金が可能になるのは、以下の流れです。

  • ポジションを決済
  • スワップを含む実現損益が口座残高に反映
  • 残高から出金が可能になる

スワップポイントは、証拠金維持率や有効証拠金の計算に含まれるため、資金管理にも影響を与えます。

マイナススワップが溜まれば維持率が下がり、ロスカットのリスク要因に。反対に、プラススワップは含み益として維持率を押し上げます。

つまりスワップは、単なる利益ではなく、取引全体の安定性にも関わる重要な要素です。

スワップポイントの変動要因(金利・地政学リスクなど)

スワップポイントは常に一定ではなく、市場環境や経済情勢の変化に応じて日々変動します。その主な要因は、大きく分けて以下の3つです。

  • 各国の金利差:スワップの基本は通貨ペアを構成する国同士の金利差です。たとえば、米国が利上げし日本が据え置きなら、USD/JPYの買いポジションでスワップが増える傾向があります。
  • 地政学リスク・経済不安:戦争や政情不安が起きると、対象国通貨の信用が低下し、スワップが急変することがあります。特に高金利通貨はこの影響を受けやすい点に注意が必要です。
  • ブローカーの調整(XMの独自設定):XMではインターバンクの金利を基準にしつつ、流動性や取引コストに応じて独自のスワップ設定を行っています。他社と異なる数値になるのはこのためです。

このように、スワップポイントは金利だけでなく、市場の動きやブローカーの方針でも変わるため、日々のチェックと柔軟な対応が重要です。

スワップポイントとゼロカット制度の関係

XMでは、ゼロカット制度により口座残高がマイナスになっても追加請求はありません

ただし、マイナススワップが積み重なると証拠金維持率が下がり、ロスカットやゼロカットの原因になることがあります。

ゼロカットが発動すると全ポジションが強制決済されるため、スワップの累積や維持率は定期的に確認し、余裕を持った資金管理を心がけましょう。

XMのスワップポイントの確認方法

「XMのスワップポイントって、どこで確認できるの?」

そんな初心者の方でも安心してチェックできるように、ここではMT4・MT5や公式サイトでの確認方法をわかりやすく解説します。

スワップの見方を知っておくことで、無駄なコストや思わぬ損失を防ぐことにもつながりますよ。

XM公式サイトでの確認手順(リアルタイム一覧)

XMの公式WEBサイトにアクセスし、「取引」タブの中から確認したい銘柄グループをクリック

そこから確認したい通貨ペアやCFD商品などの分類を選択すると、各銘柄ごとのスワップポイント(買い/売り)が一覧で表示されます。

各銘柄のロングスワップとショートスワップが確認する画面

ロング(買い)とショート(売り)のスワップ数値が分かりやすく掲載されているので、事前に確認しておくと安心です。

XM公式のスワップ計算機の使い方(ロット・通貨ペアを入力)

正確なスワップ値を知りたい場合は、XM公式スワップ計算機の利用がおすすめです。

  • XMの「スワップ計算機」ページを開く
  • 通貨(JPY)、通貨ペア(例:USDJPY)、口座タイプ、ロット数(0.01)などを入力
  • 「計算する」をクリックでスワップの概算結果が表示

計算が完了すると、「スワップ買い(JPY)」と「スワップ売り(JPY)」の2つの数値が表示され、

それぞれ1日あたりに発生するスワップポイント(利益またはコスト)が、選択した口座通貨に換算された形で示されます。

このスワップの設定はFX業者ごとに異なるため、XMの計算機はあくまでXMの取引条件に基づいた結果となります。他社との比較目的には適していない点に注意しましょう。

MT4/MT5でスワップポイントを確認する方法(PC・スマホ対応)

  • 「気配値表示」→ 通貨ペアを右クリック →「仕様」を選択
  • Buy Swap / Sell Swapの値を確認
  • 「取引」や「口座履歴」タブでも実際に発生したスワップを確認可能

MT4またはMT5でスワップポイントを確認したい通貨ペアを右クリックし、「仕様(Specification)」を選ぶと、スワップ情報を含む取引条件の詳細が表示されます。

もし気配値リストが画面に出ていない場合は、上部メニューの「表示」から「気配値表示」をクリックして、通貨ペア一覧を表示させておきましょう。

取引条件画面を一番下までスクロールすると、選択した通貨ペアに対する「買いスワップ」と「売りスワップ」の数値を確認できます。

また、ポジション保有中に発生したスワップは、MT4/MT5の「ターミナル」内にある「取引」タブにて、含み損益として表示されます。

スワップは為替損益と同様に、有効証拠金の算出にも影響するため、資金管理にも直結します。

ポジションを決済すると、それまでのスワップポイントが確定利益として残高に加算され、その履歴は「口座履歴」タブから確認可能です。

つまり、保有中は未確定の損益として扱われますが、決済後は実際の口座残高に反映される形となります。

XMでスワップポイントを活用する戦略と注意点

XMでは、スワップポイントを活用した中長期トレードで安定した利益を狙うことも可能です。

ただし、通貨の選び方やポジションの持ち方によっては、逆にコストが増えるリスクもあります。

ここでは、スワップを活かす戦略と注意点をテーマごとにわかりやすく解説していきます。

スワップ狙いの長期保有戦略(スイング~長期投資)

XMでは、高金利通貨を中長期で保有することで、スワップポイントをコツコツ積み上げる運用が可能です。

たとえば、トルコリラやメキシコペソを売買することで、1日ごとに数十円〜数百円のスワップ収益を狙える通貨ペアもあります。

ただし、高スワップ=低リスクではありません。為替変動が大きい通貨ほどスワップは高く設定される傾向があるため、含み損が出やすくなります。

そのため、スワップ狙いの運用では以下のようなことが重要です。

  • レバレッジを抑える
  • 定期的にスワップ数値をチェック
  • 含み損とスワップ益のバランスを見て管理

「毎日もらえる」メリットの裏に、“値動きの荒さ”というリスクがあることを忘れず、慎重に運用しましょう。

スワップ狙いのおすすめ通貨ペア【2025年12月最新版】

通貨ペアポジション方向スワップ収益の目安特徴
EUR/TRYショート非常に高い(数千円/日~)スワップ重視だがリスクも高い
USD/TRYショート高めトルコリラ絡みで流動性がやや安定
USD/MXNショート中~高スワップ重視+比較的落ち着いた値動き
EUR/ZARショート中高高金利通貨で高スワップだが要注意
GBP/JPYロング安定的(中程度)スワップ+為替差益のバランス取りに適合
USD/JPYロング安定的(中程度)低ボラティリティで初心者にも扱いやすい
スマホは横スクロール

XMでは、主に以下の通貨ペアがスワップ収益を狙いやすいペアとして注目されています。

  • EUR/TRY(ユーロ/トルコリラ・ショート)
    → ショートポジションで極めて高倍率のスワップが得られるため、長期保有での収益性が高い
  • USD/TRY(米ドル/トルコリラ・ショート)
    → 高スワップ通貨の代表格。小資金でも比較的大きなスワップ益を狙える 。
  • USD/MXN(米ドル/メキシコペソ・ショート)
    → 通常の高金利通貨より安定したスワップ収入を得やすいペア
  • EUR/ZAR(ユーロ/南アフリカランド・ショート)
    → 新興国通貨だがEUR連動の安定感あり。スワップも高め

また、安全性とのバランスを考慮するなら…

  • GBP/JPY(ポンド/円・ロング)
  • USD/JPY(米ドル/円・ロング)

これらは安定したスワップ水準と為替の扱いやすさが魅力です。

TRYやMXN、ZARといった高スワップ通貨は利回りが魅力ですが、値動きが大きくリスクも高めです。

安定性を重視するなら、GBP/JPYやUSD/JPYなどのスワップが中程度で値動きの穏やかな通貨ペアがおすすめです。

いずれの場合も、XMの公式サイトやMT4/MT5でスワップ数値を日々確認し、変動に備えることが大切です。

両建ては要注意!マイナススワップの仕組みと対処法

両建て(買いと売りの同一通貨ペアを同時保有)を行うと、両側のスワップが同時に発生します。そのため、どちらもマイナススワップの場合、損失が倍になってしまう可能性があります。

なぜ両建てでマイナスが膨らむのか?

XMでは買いと売りで別々にスワップが設定されており、両方がマイナスになるケースも実際にありえます
この場合、両建てポジションがダブルでスワップ負担を発生させ、合算するとコストが大幅に増加するリスクがあります

これらの対処法としては、以下のようなものがあります。

  • スワップがプラスの方向だけ両建てする
    →片側がプラスなら、負担が軽減されます。
  • スワップフリー口座(例:KIWAMI極口座)を活用
    →マイナススワップをそもそも回避できます。
  • マイナススワップが小さい通貨ペアを選定する
    →日々のコストを最小限に抑える工夫が重要です。
  • 両建て前にスワップ計算を行う習慣を持つ
    →スワップ計算機やMT4/MT5で、事前にコストを把握しておくと安心です。

両建ては見かけ上リスクヘッジに見える一方、スワップの仕組みを理解していないと逆に損失がかさむこともあります

ポジションを立てる前に、スワップ条件をしっかり確認し、必要に応じてスワップ無料のアカウントを利用することが、安全運用のポイントです。

XMのスワップポイント一覧【2025年12月最新版】

XMでは、通貨ペアごとに異なるスワップポイントが日々設定されています。

スワップの数値は市場金利や流動性に応じて頻繁に変動するため、最新の情報を把握しておくことが安定した運用のカギとなります。

ここでは、2025年12月時点での主要通貨ペアのスワップポイントを一覧でご紹介。スワップ狙いの通貨選びや、コスト管理の参考にぜひお役立てください。

メジャー通貨ペア(USD/JPY、EUR/USDなど)

通貨ペア売りスワップ(円換算)買いスワップ(円換算)
USD/JPY-2,801円+359円
EUR/JPY-1,450円+210円
GBP/JPY-3,595円+255円
AUD/JPY-1,828円+582円
NZD/JPY-1,660円+250円
CAD/JPY-1,213円+47円
CHF/JPY-778円-1,398円
EUR/USD+689円-1,640円
GBP/USD-598円-555円
AUD/USD-157円-373円
NZD/USD-23円-541円
USD/CAD-1,135円+280円
USD/CHF-2,770円+965円
EUR/GBP+663円-1,666円
EUR/AUD+239円-1,713円
EUR/NZD-75円-1,403円
EUR/CAD-412円-961円
EUR/CHF-1,969円+62円
GBP/AUD-1,068円-616円
GBP/NZD-1,522円-325円
GBP/CAD-1,657円+54円
GBP/CHF-3,414円+1,101円
AUD/NZD-615円-274円
AUD/CAD-717円-51円
AUD/CHF-1,536円+622円
CAD/CHF-1,278円+390円
KIWAMI極口座の特例

XMのKIWAMI極口座では、一部の主要通貨ペアにおいて、買い・売りどちらのポジションでもスワップポイントが完全に0円となる仕様が採用されています。

対象となるのは、米ドル円(USD/JPY)、ユーロ円(EUR/JPY)、ポンド円(GBP/JPY)などのクロス円通貨をはじめ、ユーロ/米ドル(EUR/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)といったメジャー通貨ペア全般です。

さらに、ユーロ/豪ドル(EURAUD)やポンド/スイスフラン(GBPCHF)、豪ドル/NZドル(AUDNZD)などのマイナー通貨ペアやクロス通貨もスワップフリー対象に含まれます。

これらの通貨ペアでは、長期保有によるスワップコストが一切発生しないため、両建てやスイングトレード戦略を行う際のコスト圧縮に非常に有効です。

マイナー/高金利通貨ペア(TRY/JPY、ZAR/JPYなど)

通貨ペア売スワップ(円換算)買スワップ(円換算)
SGD/JPY-876円-857円
USD/NOK-1,203円-1,006円
USD/PLN-467円-1,885円
USD/SEK-1,988円-271円
USD/TRY+3,323円-18,286円
USD/CNH-3,086円+701円
USD/MXN+1,024円-3,117円
USD/SGD-2,191円-92円
USD/ZAR+2,234円-5,090円
USD/DKK-1,952円-413円
USD/HUF-460円-2,810円
USD/HKD-2,835円+634円
EUR/NOK-252円-2,287円
EUR/PLN+621円-3,389円
EUR/SEK-1,159円-1,481円
EUR/TRY+4,563円-20,354円
EUR/SGD-1,374円-1,295円
EUR/ZAR+722円-4,057円
EUR/DKK-1,061円-1,587円
EUR/HKD-2,188円-366円
EUR/HUF-215円-3,553円
GBP/NOK-1,678円-1,379円
GBP/SEK-2,755円-370円
GBP/SGD-3,035円-124円
GBP/DKK-2,613円-477円
CHF/SGD-739円-2,522円
NZD/CAD-557円-156円
NZD/CHF-1,307円+488円
NZD/SGD-1,071円-327円

この一覧は、XMが提供しているマイナー通貨ペアや高金利通貨を中心にまとめたものです。

スワップ収益を狙う場合や長期保有のコスト管理において、マイナスの大きいペアには注意が必要です。

特にトルコリラ(TRY)や南アフリカランド(ZAR)を含む通貨は、買いポジションで大きなスワップコストが発生する傾向があります。

貴金属CFD(ゴールド・シルバー)

銘柄売スワップ(円換算)買スワップ(円換算)
GOLD
(XAU/USD)
+2,731円-7,741円
XAUEUR
(金/ユーロ)
+571円-4,794円
SILVER
(XAG/USD)
+130円-4,779円
XPD/USD
(パラジウム)
0円0円
XPT/USD
(プラチナ)
0円0円

金(GOLD)や銀(SILVER)はスワップポイントの差が大きく、特に買いポジションでは毎日数千円単位のマイナススワップが発生するケースもあります。長期保有を検討している場合は注意が必要です。

一方で、パラジウム(XPD/USD)やプラチナ(XPT/USD)は先物取引扱いのため、スワップポイント自体が発生しません

KIWAMI極口座の特例

KIWAMI極口座では、「GOLD#」「SILVER#」の2銘柄はスワップフリー対象となっており、買い・売りのいずれもスワップポイントが発生しません。
そのため、これらの銘柄を長期で保有したい場合は、KIWAMI極口座を活用することでコストを大幅に抑えることが可能です。

株価指数CFD(日経225、ダウ、ナスダックなど)

XMで取り扱っている株価指数の「キャッシュ(Cash)」商品では、ポジション保有時にスワップポイントが発生するタイプがあります。一方、先物(Futures)タイプの指数では、スワップは一切発生しません。

以下は、主な株価指数(Cashタイプ)のスワップポイント(1ロットあたり/日換算)の一例です。

銘柄売スワップ(円換算)買スワップ(円換算)
日経225(JP225)-2円-3円
ダウ平均(US30)+238円-1,106円
ナスダック100(US100)+123円-572円
S&P500(US500)+34円-157円
ラッセル2000+9円-62円
FTSE100(UK100)+60円-348円
DAX40(GER40)-65円-502円
ドイツ中型50-82円-701円
ドイツテク30-11円-90円
欧州50(EU50)-14円-124円
フランス40-21円-178円
イタリア40-107円-923円
オーストラリア200+19円-153円
スイス20-184円-178円
オランダ25-2円-23円
香港50(HK50)-42円-55円
スペイン35-38円-324円
南アフリカ40+75円-204円
カナダ60-6円-32円
中国H株-16円-20円

これらの数値は2025年12月時点の目安であり、日々市場状況により変化します

最新のスワップ情報は、XM公式サイトの「株価指数」ページ内、またはMT4/MT5の「仕様」画面から確認できます。

エネルギーCFD(原油・天然ガス)

XMTradingで取り扱われているエネルギー系の先物商品(原油や天然ガスなど)では、スワップポイントは発生しません

代表的な銘柄におけるスワップは、以下の通り全て「0円」となっています。

銘柄売りスワップ買いスワップ
OILCash(WTI原油)0円0円
BRENTCash(ブレント原油)0円0円
NGASCash(天然ガス)0円0円

ただし、スワップポイントは常に一定ではなく、市場状況やXM側の調整によって変動する場合があります。

最新のスワップ情報については、XM公式サイトの「エネルギー」セクションでご確認ください。

仮想通貨CFD(BTC/USD、ETH/USDなど)

銘柄売りスワップ買いスワップ
BTCJPY
(ビットコイン/円)
-10,797円-10,797円
BTCUSD
(ビットコイン/ドル)
-10,726円-10,726円
BTCEUR
(ビットコイン/ユーロ)
-12,915円-12,915円
BTCGBP
(ビットコイン/ポンド)
-12,867円-12,867円
BCHUSD
(ビットコインキャッシュ/ドル)
-586円-586円
BTGUSD
(ビットコインゴールド/ドル)
-3,926円-3,926円
ETHUSD
(イーサリアム/ドル)
-244円-244円
ETHBTC
(イーサリアム/ビットコイン)
-272円-272円
ETHEUR
(イーサリアム/ユーロ)
-293円-293円
ETHGBP
(イーサリアム/ポンド)
-292円-292円
LTCUSD
(ライトコイン/ドル)
-104円-104円
XRPUSD
(リップル/ドル)
-264円-264円
AAVEUSD
(アーベ/ドル)
-307円-307円
ADAUSD
(カルダノ/ドル)
-68円-68円
ALGOUSD
(アルゴランド/ドル)
-21円-21円
AVAXUSD
(アバランチ/ドル)
-22円-22円
AXSUSD
(アクシーインフィニティ/ドル)
-26円-26円
BATUSD
(バット/ドル)
-15円-15円
COMPUSD
(コンパウンド/ドル)
-55円-55円
ENJUSD
(エンジンコイン/ドル)
-8円-8円
FETUSD
(フェッチAI/ドル)
-80円-80円
GRTUSD
(グラフ/ドル)
-10円-10円
LINKUSD
(チェーンリンク/ドル)
-159円-159円
MATICUSD
(ポリゴン/ドル)
-22円-22円
SNXUSD
(シンセティックス/ドル)
-69円-69円
SOLUSD
(ソラナ/ドル)
-177円-177円
STORJUSD
(ストージ/ドル)
-29円-29円
SUSHIUSD
(スシスワップ/ドル)
-71円-71円
UMAUSD
(ウーマ/ドル)
-130円-130円
UNIUSD
(ユニスワップ/ドル)
-85円-85円
XLMUSD
(ステラ/ドル)
-29円-29円
ZRXUSD
(ゼロエックス/ドル)
-26円-26円
ZECUSD
(ジーキャッシュ/ドル)
-458円-458円
1INCHUSD
(1インチ/ドル)
-216円-216円
APEUSD
(エイプコイン/ドル)
-72円-72円
APTUSD
(アプトス/ドル)
-58円-58円
ARBUSD
(アービトラム/ドル)
-37円-37円
ATOMUSD
(コスモス/ドル)
-48円-48円
CHZUSD
(チリーズ/ドル)
-42円-42円
CRVUSD
(カーブDAO/ドル)
-62円-62円
DASHUSD
ダッシュ/ドル)
-235円-235円
DOGEUSD
(ドージコイン/ドル)
-195円-195円
DOTUSD
(ポルカドット/ドル)
-41円-41円
EGLDUSD
(マルチバースX/ドル)
-159円-159円
EOSUSD
(イオス/ドル)
-91円-91円
ETCUSD
(イーサリアムクラシック/ドル)
-195円-195円
FILUSD
(ファイルコイン/ドル)
-268円-268円
FLOWUSD
(フロー/ドル)
-39円-39円
ICPUSD
(インターネットコンピューター/ドル)
-571円-571円
IMXUSD
(イミュータブル/ドル)
-51円-51円
LDOUSD
(リドDAO/ドル)
-85円-85円
LRCUSD
(ループリング/ドル)
-91円-91円
MANAUSD
(ディセントラランド/ドル)
-298円-298円
NEARUSD
(ニアプロトコル/ドル)
-253円-253円
OPUSD
(オプティミズム/ドル)
-65円-65円
SANDUSD
(サンドボックス/ドル)
-29円-29円
SHIBUSD
(シバイヌ/ドル)
-137円-137円
STXUSD
(スタックス/ドル)
-79円-79円
VAULTAUSD
(ヴォルタ/ドル)
-59円-59円
XTZUSD
(テゾス/ドル)
-64円-64円

上記のスワップポイントは、1ロットごとの金額を日本円に換算した目安値です。

なお、これらの数値は執筆時点での参考情報であり、仮想通貨市場の変動やXMの取引条件の見直しなどにより、日々変更となる場合があります。

最新かつ正確なスワップポイントを確認したい方は、XMの会員ページへログイン後、「仮想通貨CFD」の項目をご確認ください。

株式CFD(米国株・日本株など)

銘柄売りスワップ買いスワップ
Alibaba
(アリババ)
-0.14-9.86
Amazon
(アマゾン)
-0.14-9.86
Apple
(アップル)
-0.14-9.86
BMW
(ビーエムダブリュー)
-1.58-8.42
Facebook
(フェイスブック)
-0.14-9.86
General Electric
(GE)
-0.14-9.86
Google
(グーグル)
-0.14-9.86
Microsoft
(マイクロソフト)
-0.14-9.86
Taiwan Semiconductor
(TSMC)
-0.14-9.86
Nestle
(ネスレ)
-4.06-5.94

XMではAppleやAmazon、Alibabaなどの株式CFDを取引できますが、買いポジションのスワップがやや高めに設定されています。

多くの銘柄で買いスワップが−9.86、売りは−0.14程度と、保有期間が長くなるほどコストがかかる設計です。

また、NestleやBMWといった欧州株は売り・買いともにスワップが大きめとなっており、長期保有には不向きな傾向があります。

そのため、XMでの株式CFDは短期〜中期の取引に向いていると言えるでしょう。

先物CFDはスワップ対象外

XMTrading(エックスエム)では、先物CFDはスワップポイントの対象外となっております。

特に、コモディティ(商品)に分類されるすべての銘柄が先物形式で提供されており、これらにはスワップポイントの発生がありません。

さらに、貴金属や株価指数の中にも、先物ベースで取引される銘柄が一部含まれており、これらもスワップポイントの対象外となります。

スワップポイントが適用されない先物CFD銘柄は以下の通りです。

コモディティ
(商品)
COCOA、COFFE、CORN、COTTO、HGCOP、SBEAN、SUGAR、WHEAT
先物貴金属PALL、PLAT
先物エネルギーBRENT, GSOIL, NGAS, OIL, OILMn
先物株価指数EU50、FRA40、GER30、JP225、SW120、UK100、US100、US30、US500、USDX、VIX

なお、現物タイプのエネルギーおよび株価指数については、これまで通りスワップポイントが日次で発生しますので、取引時には対象銘柄の区別にご注意ください。

XMの口座別で見るスワップポイントの比較

XMでは複数の口座タイプが提供されており、それぞれスワップポイントの条件が異なります。

特にスワップフリーを重視する方や中長期トレードを行う方は、口座ごとの違いを比較しておくことが大切です。

ここでは、XMで提供されている主要な口座タイプ別に、スワップポイントの違いを詳しく見ていきます。

KIWAMI極口座は一部銘柄がスワップフリー

XMTradingでは、スタンダード口座」「マイクロ口座」「ゼロ口座」「KIWAMI極口座」の4種類の取引口座が用意されています。

この中で、スワップフリーで取引できるのはKIWAMI極口座のみとなっており、FXの一部通貨ペアや貴金属がその対象です。

KIWAMI極口座でスワップフリー対象となる主な銘柄は以下の通りです。

AUDCADAUDCHFAUDJPY
AUDNZDAUDUSDCADCHF
CADJPYCHFJPYEURAUD
EURCADEURCHFEURGBP
EURJPYEURNZDEURUSD
GBPAUDGBPCADGBPCHF
GBPJPYGBPNZDGBPUSD
NZDCADNZDCHFNZDJPY
NZDUSDUSDCADUSDCHF
USDJPYGOLDSILVER
XAUEURXPDUSDXPTUSD

上記に挙げた銘柄は、KIWAMI極口座であればスワップがかからず取引可能です。

通常、XMでは多くの銘柄でスワップポイントがマイナスになる傾向があるため、ポジションを長期間持ち続けるトレーダーにとっては、このスワップフリーの条件が非常に有利です。

ドル円(USDJPY)やユーロドル(EURUSD)、さらにはゴールド(GOLD)などでスイングトレードや中長期取引を検討している方には、KIWAMI極口座の開設を強くおすすめします。

XMのKIWAMI極口座について詳しく知りたい方は、「XMのKIWAMI極口座のメリット・デメリット」をチェックしてください。

XM KIWAMI極口座 XMのKIWAMI極口座|メリット・デメリットやスプレッドについて徹底解説!
 

スタンダード/マイクロ/ゼロ口座のスワップ比較

XMで最も一般的に利用されているのが「スタンダード口座」「マイクロ口座」そして「ゼロ口座」です。

これらの口座では基本的に全銘柄に対してスワップポイントが発生し、買い・売りの方向によってスワップがプラスになる場合とマイナスになる場合があります。

  • スタンダード口座・マイクロ口座:スプレッドは広めだが、スワップは比較的安定
  • Zero口座:スプレッドは極めて狭いが、スワップがやや高めに設定されている傾向あり

口座ごとに取引コストのバランスが異なるため、短期トレード中心か、中長期保有かによって最適な口座を選ぶことがポイントです。

スワップポイントの計算方法と円換算のやり方

ここでは、XMTradingで発生するスワップポイントを日本円ベースで計算する方法を、通貨ペアの種類別にわかりやすく解説します。

スワップポイントの計算方法と円換算のやり方

スワップを円で計算する手順と例

XMTradingで発生するスワップポイントの損益を日本円で把握するには、通貨ペアによって計算方法が異なります

ここでは「クロス円(JPYが含まれるペア)」と「クロス円以外(JPYが含まれないペア)」の2パターンに分けて説明します。

パターン①:クロス円の通貨ペア(例:USD/JPY、EUR/JPYなど)

クロス円通貨のスワップポイントは、以下の公式で日本円換算が可能です。

計算式

スワップポイント × 0.001 × 通貨単位 × 取引ロット数 = 日本円での損益

例えば、ドル円の買いポジションを1ロット(10万通貨)保有し、スワップポイントが 4.28 だった場合は以下のように計算できます。

計算例

4.28 × 0.001 × 100,000 × 1 = 428円

つまり、1ロットあたりのスワップ収益は 428円 となります。

パターン②:クロス円以外の通貨ペア(例:EUR/USD、GBP/USDなど)

日本円が含まれていない通貨ペアの場合、スワップポイントを円に換算するには、決済通貨と円のレートを掛ける必要があります。計算式は以下の通りです。

計算式

スワップポイント × ロット数 ×(決済通貨 / 円の為替レート) = 日本円での損益

たとえば、ユーロドル(EUR/USD)のショートポジションを1ロット保有していて、スワップポイントが 3.65、ドル円の為替レートが 155円 の場合は、

計算例

3.65 × 1 × 155 = 565.75円

となり、スワップコストは 約566円 のマイナス(もしくはプラス)となります。

 計算のポイント

  • ロット数は「1ロット=10万通貨」として計算します(XMのスタンダード口座基準)。
  • クロス円ペアは計算が単純ですが、クロス円以外はレート変動も加味する必要があります。
  • 表示されているスワップポイントが「1ロットあたり1日分」である点にも注意しましょう。

スワップ計算時に必要な要素(ロット数・通貨・金利差)

スワップポイントを正しく計算するためには、いくつかの基本的な要素を理解しておく必要があります。

特に重要なのが、ロット数・通貨ペアの種類・金利差(スワップポイント)の3つです。

これらを正確に把握することで、日々のスワップ損益を円で換算し、取引コストや利益を明確にすることができます。

  • ロット数(取引数量)
    ロット数は、どれだけの通貨量を取引しているかを示す単位です。
    XMでは1ロット=100,000通貨(スタンダード/Zero口座)、または1,000通貨(マイクロ口座)として計算されます。スワップの金額は、ロット数に応じて増減します。
  • 通貨ペアと決済通貨
    スワップポイントは決済通貨(通貨ペアの右側)で発生するため、その通貨が円か外貨かによって計算方法が異なります。
    クロス円(例:USDJPY、EURJPY) → 日本円でそのまま計算可能
    非クロス円(例:EURUSD、AUDUSD) → 為替レート(USD/JPYなど)を使って円に換算
  • 金利差(スワップポイント)
    スワップポイントは、通貨ペアを構成する2か国間の金利差に基づいて設定されます。
    XMではこの数値が買い/売りごとに銘柄別で異なり、日々変動します。
    スワップポイントはMT4/MT5の銘柄仕様からリアルタイムで確認できます。

この3つの要素を押さえておくことで、自分がどれくらいのスワップ損益を受け取る/支払うのかを事前に予測し、戦略的なポジション管理が可能になります。

XMスワップポイントに関するよくある質問【FAQ】

XMTradingのスワップに関するよくあるご質問とその解説を、分かりやすくまとめました。

スワップポイントが発生しないことはある?

はい、XMでは条件によってスワップポイントが発生しない場合があります。

すべての銘柄・口座で常にスワップが発生するわけではありません。以下のような状況では、スワップが「0」または付与されないケースが見られます。

  • スワップフリーの口座や銘柄を利用している場合
  • 先物CFD商品を取引している場合
  • ポジション保有のタイミングがスワップ発生条件を満たしていない場合
  • スワップ値が極端に小さく、結果的に0円表示になる場合

スワップポイントが両方マイナスになるのはなぜ?

スワップポイントが両方向ともマイナスになるケースでは、単なる通貨間の金利差だけでなく、XMTrading側で発生する資金調達コストやリスク補填のための調整費用が影響しています。

特に、仮想通貨CFDや一部の流動性の低い通貨ペアでは、XMが市場でポジションをカバーする際のコストが高くなる傾向があり、結果として買いと売りの両方にマイナススワップが適用されることがあります。

土日のスワップはどう扱われる?水曜3倍の意味

XMTradingでは、FX市場が休場となる土日分のスワップポイント(2日分)は、水曜日の夜にまとめて処理される仕組みになっています。そのため、水曜日のポジション保有には特別な注意が必要です。

具体的には、水曜のロールオーバー(木曜朝のスワップ反映時)に3日分のスワップが一括で付与または差し引かれるため、通常の3倍のスワップ損益が発生します。

XMにはスワップカレンダーはある?

XMTradingでは、公式でスワップカレンダーのような一覧形式の提供は行われていません。

そのため、各銘柄のスワップポイントを確認したい場合は、公式サイト内の「取扱商品」ページから個別に銘柄を選択してチェックする形になります。

ただし、ウェブ上の情報は更新タイミングによって古い数値が掲載されている場合もあるため、正確なスワップを把握したい場合はMT4またはMT5の取引プラットフォームで確認するのが確実です。

南アフリカランド円(ZAR/JPY)は取扱いあり?

XMでは「南アフリカランド/円(ZAR/JPY)」の通貨ペアは取扱いがありません。

つまり、XMのMT4やMT5の取引プラットフォーム上では、この通貨ペアでの直接的な売買はできないということになります。

XMが提供している通貨ペアの中には、たとえば「USD/ZAR(米ドル/南アフリカランド)」「EUR/ZAR(ユーロ/南アフリカランド)」といった、ランドを含むペアは存在します。

しかし、「ZAR/JPY」のようにランドと日本円を組み合わせた通貨ペアはラインナップに含まれていません。

スワップだけが増えても証拠金維持率に影響は?

XMではスワップが増えることで証拠金維持率にも影響があります。

スワップポイントは有効証拠金に含まれるため、プラスのスワップが加算されると有効証拠金が増え、維持率もわずかに上昇します。

ただし、その影響は非常に小さく、証拠金維持率に大きな変化を与えることはありません。維持率を大きく左右するのは、主に相場変動による含み損益です。

したがって、スワップだけに頼らず、資金管理やポジション調整を通じて維持率を安定させることが重要です。

まとめ|XMのスワップポイントを理解して有利に取引しよう

ここまで、XMTradingにおけるスワップポイントの一覧や、付与のタイミング円換算の計算方法、さらにXMでスワップポイントを活用する戦略などについて詳しく解説してきました。

XMでは、ロング(買い)・ショート(売り)どちらかに必ずマイナススワップが発生する構造になっており、プラススワップで得られる利益も比較的少ない傾向にあります。

そのため、いわゆる「スワップ狙いのトレード」には適していない側面があります。

一方で、「KIWAMI極口座」を利用すれば、USDJPY(ドル円)やGOLD(ゴールド)などの一部銘柄がスワップフリーとなっており、マイナススワップの心配をせずに中長期のスイングトレードに取り組むことが可能です。

マイナススワップの蓄積を避けながら利益を伸ばしていきたいと考えている方にとって、KIWAMI極口座は非常に魅力的な選択肢になるでしょう。

XMで中長期ポジションを重視した取引を検討している方は、ぜひ一度KIWAMI極口座の利用を検討してみてください。

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